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discriminationとracismに関するkana321のブックマーク (3)

  • 「曽野氏コラムの撤回と謝罪を」日本アフリカ学会有志:朝日新聞デジタル

    産経新聞紙上に11日に掲載された作家曽野綾子氏のコラムをめぐり、アフリカ研究に携わる大学教授らでつくる日アフリカ学会の有志約60人は17日、曽野氏と産経新聞社に対し、コラムの撤回と関係者への謝罪を求める要望書を出したと発表した。有志は、コラムについて「アパルトヘイト政策を擁護する趣旨をもった見解」だとしている。 要望書では「労働移民の『居住区をわける』という曽野氏の考え方は、アパルトヘイトの労働管理システムそのもの」と指摘。「曽野氏の主張と、こうした主張を掲載した産経新聞社の判断は、国際社会におけるわが国の名誉や信頼を傷つける」と記している。 NGO反差別国際運動日委員会も同日、コラム撤回を求める要請書を送付した、と発表した。

    「曽野氏コラムの撤回と謝罪を」日本アフリカ学会有志:朝日新聞デジタル
  • 在特会副会長・八木氏、勤務先から懲戒処分

    先週、会社のお偉いさんから呼び出され、懲戒処分を受けることになりました。過去に二度、警告を受けたにもかかわらず1月のデモ行進で先導車を運転し、2月22日の竹島奪還デモ行進で先導車を運転しながら人種差別に基づくコールに対して「そうだ」等と賛同する発言をしたからだとのことです。過去に受けた警告の内容は、人種差別に基づく発言をやめるようにとの事でした。警告を受けた時には、私からの反論は一切受け付けませんでしたが、今回は反論させてやるとの事で意見を言う機会が与えられた訳ですが、突然の出来事でそううまく反論できる訳でも無いことは皆様想像していただけるかと思います。それにしても、向こうは私に対して偉そうに訓示をたれるために十分準備をしてきたのにもかかわらず、竹島奪還デモの時の問題発言って何なのですか、と聞いても答えてもらえませんでした。一時間程時間がありましたが、返ってきた答が「映像を見ればわかる」と

    在特会副会長・八木氏、勤務先から懲戒処分
  • 横断幕掲げた観客、入場禁止へ J1浦和が方針:朝日新聞デジタル

    J1浦和のサポーターが「JAPANESE ONLY」という横断幕を掲げた問題で、関わった観客を浦和が入場禁止処分にする方針であることがわかった。掲出者は「差別的意図はなかった」と話しているというが、浦和は、意図にかかわらず差別的表現が使われたことを重視した。 なぜこの文言を掲げたかは引き続き調査している。15日にアウェーでの広島戦が控えるため、それまでに処分を行う予定。事の重大性をみて、入場禁止はホーム、アウェーに関わらず適用される見通しだ。 広報担当者は「当初は横断幕の文言を『差別的な表現と解釈できる』と考えたが、認識が甘かった。『差別的表現だ』として臨む」と謝罪した。結果的に横断幕の掲出を少なくとも約1時間許したため、この対応についても落ち度があったとして、職員らの処分を検討している。

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