全国の藤原さん憧れの地である、「藤原京」。無論、ぼくも藤原なので例外ではなく、こっそり「オレの都」だと思っている。 名前がステキなだけでなく、藤原氏の始祖、藤原鎌足の名前の元になった土地である。藤原さん(や佐藤さんや伊藤さんなど)のルーツだ。 そんな夢の様な場所にとうとう立ち寄る機会に恵まれた。藤原京の今をレポートします。
全国の藤原さん憧れの地である、「藤原京」。無論、ぼくも藤原なので例外ではなく、こっそり「オレの都」だと思っている。 名前がステキなだけでなく、藤原氏の始祖、藤原鎌足の名前の元になった土地である。藤原さん(や佐藤さんや伊藤さんなど)のルーツだ。 そんな夢の様な場所にとうとう立ち寄る機会に恵まれた。藤原京の今をレポートします。
一般的に「日本一短い地名は?」と言われるとみなさん「津でしょ?」と思われるかもしれない。 しかし、日本一短い地名はそれだけではない。 日本一短い地名はイ、またはロ、あるいはハ、場合によってはニ。ではないかと思うのだ。 ネットで「日本一短い地名」を検索すると「千葉県旭市ロ1」が日本一短い地名という情報が出てくる。ちなみに、口(くち)ではなく、カタカナのロ(ろ)である。 千葉県の旭市や、八街市、香取市、匝瑳(そうさ)市などにはイロハ順で名付けられた、イロハ地名が点在している。 そのため、市名が漢字一文字の旭市にあるイロハ地名は、必然的に住所が短くなり「千葉県旭市ロ1」といったふうに、住所が極端に短くなるのだ。 では、三重県津市が日本一短い地名というのはウソなのか? というと、そういうわけでもない。 「地名」は「その場所を表す名前」であり、市名や住所も含むかなり大きな概念であるため、一番を決めよ
僕の出身地である京都は、市バスのネットワークが充実している。市内の移動はとにかくバスだ。なので京都を離れた今でもバスのことは憎からず思っている。 ところで全国あちこちでバスに乗っていると、妙に目につくバス停の名前がある。それが『一本松』だ。 いったい、日本国内に『一本松』という名前のバス停がいくつあるのか。そしてそれを全部足したら何本松になるのか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:お前もペンにしてやろうか > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く