だいぶ電子書籍に慣れてきたよ。毎月50冊くらい本を捨てていたのが、ここ数ヶ月、雑誌以外の本を捨てていないくらいには、使っています。リアル書店でも本を買わずに「電子書籍化するのを待とう」みたいに、購入を控えるようになってきました。電子書籍で一番嬉しいのは、場所を取らないことです。電子書籍という道具の利便性については、どうでも良いかな。とにかく、場所を取らないのが嬉しい。 さてさて、本日は、半年くらい?電子書籍サイトを使ってきて、不便に思ったことをまとめてみますよ。 1.刊行順が分からない どれが一巻なのか分からないのです。シリーズまとめて電子書籍化するので、「紙の本で言うところの発売日」に相当する「販売日」が一緒なんです。だから、タイトルに番号が付いていない作品は、順番が分からなくなってしまいます。 例えば、SONYの電子書籍サイトがやたらとプッシュしてくる次の作品。・問題児たちが異世界から
ガガガ文庫「9割読んでもらっても構わない。それでも買ってもらえる自信がある。」キャンペーン-ニコニコ静画 「AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~」 田中ロミオ 324ページ無料 「文章を、活字を読み進めるのが、これほど息苦しいとは」いま、そんな気持ちで胸がいっぱいならば、この続きは必読です。もっと厳しい現実があるかもしれないけれど大丈夫。2013年春、劇場アニメ化決定の最旬作品! 電子書籍は コチラ▼ 投票は コチラ▼ 「アイゼンフリューゲル」 虚淵 玄(ニトロプラス) 全ページ無料 かつて戦時下で、苦く重い体験を積んできたカール。しかし、 ヴィルドバッハの宣戦布告により、その運命はまた大きく 変わろうとしていた。ブリッツフォーゲルは何処へ飛翔する…。 電子書籍は コチラ▼ 投票は コチラ▼ 「うちの魔女しりませんか?」 山川 進 231ページ無料 ミラを奪われ、打ちのめされた文哉。二人は再
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く