コスタリカ沖でダイビングを楽しんでいたダイバーたち。そこに近づいてきたのは、体長5メートルはありそうな巨大なマンタだ。ブライアンさんに近づいたマンタはずっとそばを離れない。何事かと思い見てみると、マンタの体には太いロープのような釣り糸が絡みついていた。 これは!と思いダイバーらはマンタの糸をほどいてあげることに。その間ずっとマンタはおとなしくその身をゆだねていたという。
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