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essayと人生に関するkana321のブックマーク (8)

  • 人生激変報告 - wHite_caKe

    お久しぶりです。シロイです。ほんとはそこまで久しぶりじゃなかったかもしれないんですが、なんか気分的にすごく久しぶりなのですというか、なんだこのごちゃごちゃした前置き。 実は入院してました。出産したもので。そんで退院もしたんですが、ご多分に漏れず育児ってやつに忙殺されてます。 赤子、マジバネエ。こっちの生活、マジ根から変えてくる。なんせ言葉が通じねえ。 私は自分の過去話をブログに書いてるくせに、セキゼキ(仮名)さんと入籍してもう三年以上経つのにそのことに一切触れてなかったりします。だってなんか気恥ずかしかったし、時間が空いたらますます書きづらくなったよ? なので出産話も書かずにいくことも考えたんですが、さすがにコドモが生まれたらものの見方とか興味関心とか激変するかもしれないから書かないとか無理だなと思って今、なわけです。 高齢出産なのでなにがどうなるかわからないから無事生まれるまでは書かな

    人生激変報告 - wHite_caKe
  • 大学時代の友人との格差がつらい

    どこにも吐き出せないから増田に吐き出す。 当方社会人5年目。 先日、大学時代の友人達と飲んだ際に収入の話になった。 自分は中小勤めであり、友人達はそれぞれ別の大手のグループ企業ということもあって、それなりに格差があることは認識していた。 けれども実際に数字で聞いて、自分の認識の甘さを思い知らされた。 こんなにも違うものなのか。 たしかにその友人達とは「金銭感覚が違うなぁ」と感じたことはあった。 一緒に旅行に行くにしても、友人達は「せっかくの旅行なんだからいいところに泊まっていいご飯をべよう」と提案し、自分がランクを下げようとしても「社会人なんだからお金あるでしょ?」と返されるパターンが何回かあった。 今まで友人達に合わせて、費を削ったりして無理に出費してきたけど、差を明確に認識してから一気にしんどくなった。 勤務時間も多分圧倒的に自分の方が多いのに、収入は下。どうしてこうなった。 生涯

    大学時代の友人との格差がつらい
  • はてブオフのレポートなどを読んで思ったことを書くけどだいたい悪口なので気に入らない人は読まなくていいし何なら刺しに来てください - 今日も得る物なしZ

    まあ上辺だけ読んで実際の映像みたいなのは一切見てないので俺の想像だけで書くがまあ慣れ合いまくりのひどい会合だったようで参加者は全員任意の足の指の爪をもいでその爪をプランターか何かに埋めて芽が出るまで瞬き禁止の刑に処しておくところなんですけれどもやってることははてなユーザーが集まって街コンみたいなの開いたらむさいおっさんしか来なくて最終的にリア充が結婚したみたいな茶番を見せつけられて内心腹わたが煮えくり返るどころかマグマインザハラワタでありただそれを表に出すことによって場の空気を乱してしまうだろうみたいな嫌な空気の読み方をするはてなユーザー連中が出来損ないのアヒル口みたいな笑みを作りながらおめでとうおめでとう言ってたのではないかと推測され何だよそれエヴァの最終回かよみたいな流れだったらしいのですがよくもまあそんなつまんねえ会合を開いたなという思いしかなくそんなものに参加するくらいだったら俺は

    はてブオフのレポートなどを読んで思ったことを書くけどだいたい悪口なので気に入らない人は読まなくていいし何なら刺しに来てください - 今日も得る物なしZ
  • 長文日記

    長文日記
  • ブラック職場から転職したら親に暴言吐かれた

    既婚、子無しだがあまりに仕事がキツかったので移動願を出した。 毎日夜十二時近くまで働かされ、ホワイトカラーなんとやらで残業代は六万円程度しか出ない。 一応休みは週休2日で連休もあったけど、いくらなんでも深夜残業が続くのはキツイ。 体調も崩し気味になってきたし、心療内科の人にもぎりぎり危険水域と言われたので人事部に駆け込んで、ホワイトカラーなんとやらがない部署に転勤させてもらった。 表向きは体調不良ということで。 新しく着任したところは残業代も働いた分きちんとつくし、遅くとも夜九時には家につく。 仕事も職場の人にも恵まれて体調もよくなってきた。 しかし転勤した旨親に報告したら雷が落ちた。 「お前は無能だ」 「左遷されたくせに、喜んでるとはなんてやつだ」 「そんな出世街道から落ちるような社会人になるために大学まで行かせたんじゃない」 体調を崩していて辛かったこともつたえていたのにこんなことを言

    ブラック職場から転職したら親に暴言吐かれた
  • 牛頭さんの中学時代

    中学1年の7月のことだった。私が朝学校に行くと、仲良しだった子が近づいてきて唐突にこう言った。「もう、ごずっちと口きけないんだ」 意味が分からなかった。転校でもするのかと尋ねても違うと首を振る。「もう決まったことだから。じゃあ頑張って」 そう言って彼女は去っていった。 彼女の言葉は少なくて詳しい事情はまるで分からなかったが、悪い予感のようなものがあった。これはもしかしてあれじゃないか。どうしようどうしよう。背中を冷たい汗が伝うのを感じていた。教室へ向かう階段を登りながら、もうこのままずっと教室に着かないで欲しいと思った。知るのが怖かったのだ。 教室のドアの前に立った私は蒼白だったと思う。頭の中に色んな想像が駆け巡り、手のひらはじっとりと汗ばんでいた。ひざも少し震えていた。私は意を決して教室のドアを開ける。いつもと変わらない教室。でも私が入った瞬間、少しだけ空気が変わるのが分かった。スタート

    牛頭さんの中学時代
  • モテすぎて愛がわからない

    友人は俺と話す時、どうやったら女性にモテるか、とか、今デートしている女の子をどうやったら落とせるか、という話をする。というのも、俺は女性の落とし方に精通しているのだ。高校卒業までずっと童貞だった俺は、好きな女の子に振られたのをきっかけにアンダーグラウンドな努力を重ねた4年間を経て、どんな女性でも口説き落とすことが出来る男に変貌していた。その変貌の過程を見てきている友人は、俺とこの手の話をしたがる。俺自身としても自分が最も熱心に打ち込んできたことに関する話だから、当に楽しくその話に応える。しかし帰り道になるといつも思う。これは俺が当に話したいことではない。モテについて話すときの俺は薄っぺらいのだ。なにをどうすれば自分が魅力的に見えるのか、女性が惚れるのか、初対面の男性とSEXをしたいと思うのか、清楚とビッチのそれぞれの落とし方、なにもかもを知っている俺は、どんな話があろうとコンピューター

  • この国で結婚をするということ 前編 (山本一郎) | cakes.mu | cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    この国で結婚をするということ 前編 (山本一郎) | cakes.mu | cakes(ケイクス)
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