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essayと生活に関するkana321のブックマーク (7)

  • 人生激変報告 - wHite_caKe

    お久しぶりです。シロイです。ほんとはそこまで久しぶりじゃなかったかもしれないんですが、なんか気分的にすごく久しぶりなのですというか、なんだこのごちゃごちゃした前置き。 実は入院してました。出産したもので。そんで退院もしたんですが、ご多分に漏れず育児ってやつに忙殺されてます。 赤子、マジバネエ。こっちの生活、マジ根から変えてくる。なんせ言葉が通じねえ。 私は自分の過去話をブログに書いてるくせに、セキゼキ(仮名)さんと入籍してもう三年以上経つのにそのことに一切触れてなかったりします。だってなんか気恥ずかしかったし、時間が空いたらますます書きづらくなったよ? なので出産話も書かずにいくことも考えたんですが、さすがにコドモが生まれたらものの見方とか興味関心とか激変するかもしれないから書かないとか無理だなと思って今、なわけです。 高齢出産なのでなにがどうなるかわからないから無事生まれるまでは書かな

    人生激変報告 - wHite_caKe
  • 28年間、母親が買った服を着ている件

    親元にいた頃、自分で洋服を買うという発想がなかった。 近所の、しまむらをさらにグレードダウンさせたような洋品店で母が買ってきた服を、何の恥かしみもなく着ていた。 で、大学進学と同時に親元を離れても、私のマインドセットは変わらなかった。 恐ろしい話だが、大学4年間プラス大学院2年、都合6年間『ママが買った服を着続けた』 さらに社会人になっても『ママが買った服を着続けている』 服なんて暑さ寒さがしのげれば十分じゃないかと思っているのだ。洞穴に住む原始人みたいな考えである。 服は破れるまで着る。肌着は1~3年くらいでダメになるから新しいのを時々買うが、他の服は買ったことがない。 しかし最近になって『ママの買った服』が次々と耐用年数を迎え始めたのだ。高度経済成長期に造ったインフラの現状に似ている。 困っている。 タイミングが悪い。今はカネが無いのだ。 諸事あってまとまった冊数のを買わねばならず、

    28年間、母親が買った服を着ている件
  • エンジニアの姫

    会社のおばさんに、××さんは、いつも男の人に囲まれて、お姫さまみたいねって言われた。 自分を振り返ればオタサーのあれに似てるとも思う。 とくに美人でもないのに周りは男ばっかだし、ランチも男の人たちと一緒だし、それなりに仲良しだし、 おばさまたちや同年代の女の人たちと話はほとんどしないけど。 でもな、お姫さまは二徹しないし、ビジネスホテルに朝方シャワー浴びに行かないし、 休日出勤で14連勤とかもしないとおもうんだぜ。

    エンジニアの姫
  • 酒を減らすため低糖質食を続けてたら無駄に体重が減り体調がよくなった:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    低糖質で酒が減るらしい低糖質ダイエットっていうのは、炭水化物の摂取量を1日20g程度に制限すると、体重が落ちるというもので、ものすごい雑な説明をすると、米をわずにおかずだけうという方法である。標準体型以上であれば痩せる。 とにかく炭水化物というか糖分を取らないようにする。それで肉とかをう。基的にカロリーとか油とりすぎとか無視すること。1ヶ月くらいでかなり痩せる。その程度の期間ならば、余程のアホじゃなければ適当にやっても死んだり体調崩したりはしない。 これでなぜ体重が落ちるのか詳しく説明すると、血糖値が上がりにくくなって、いろいろなことがあって脂肪がエネルギーとして消費され、なんだかんだで体重が落ちる。よく知らんけどだいたいそういう感じだと思う。当に詳しく知りたい人は自分で調べてください。 それで個人的にはどっちかっていうと体重を増やしたい人間なので、痩せることにはあんまり興味な

    酒を減らすため低糖質食を続けてたら無駄に体重が減り体調がよくなった:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
  • 「兄ちゃん、初めてか?」大阪第3ビルのうどん屋「はがくれ」でメチャクチャうまい生醤油うどんを食べる - ギャラリークラフト

    大阪駅前第3ビル地下二階にある、うどん屋「梅田はがくれ 店」に行ってきました。 べ方にこだわりがありますが、実際うまかったです。 一度行ってみることをおすすめします。 リンク ◇◇◇ 梅田はがくれ ◇◇◇ 梅田はがくれ 店 - 北新地/うどん [べログ]

    「兄ちゃん、初めてか?」大阪第3ビルのうどん屋「はがくれ」でメチャクチャうまい生醤油うどんを食べる - ギャラリークラフト
    kana321
    kana321 2013/12/14
    これはおいくらなのかな?
  • 感染症が問う社会のレベル - Chikirinの日記

    私は医学には詳しくないですが、ここ 10年ほどの間に「感染症ってすごく怖いものなんだ!」ということは理解できました。 今までなら“怖い病気”と言われたら“ガン”を思い浮かべたけど、今“怖い病気はなにか”と問われれば、“感染症”と答えます。 とくに“社会的な怖さ”に限定して考えると、感染症はガンの怖さを遙かに凌駕してると思います。 そういえば、昔は死病といえばガンではなく結核だった。この結核は感染症です。 だから昔の映画やドラマで結核の人がでてくる場合、それは医学的な問題としてだけではなく、社会的な問題として描かれることがよくありました。 嫁いできたお嫁さんが結核になると、屋根裏に隔離して事もドアの外までしか届けず、もちろん跡継ぎとなる子供にも会わせない、とかね。 遊郭を舞台にした映画でも、肺病(結核)になった女の子が狭い物置に隔離されたりする。 現実の話としても、戦後、街で赤痢患者などが

    感染症が問う社会のレベル - Chikirinの日記
  • 都会出身のライフスタイルについて

    仕事の関係で都心まで1時間弱のところで一人暮らししてるんだけどね、俺自身はぜんぜん不満はないんだ。 ところで、同じようにこの町に一人暮らしをしていて、休みの度に都心に出たがる同僚がいる。 自分がそうあるように、彼女もまた職場近くに部屋を借りて、徒歩で通っているので、バスや電車の定期などは持ち合わせていない。 彼女がいうには、「この街には屋とかもないし」とかなんとかで。 正しくは、屋はある。 紀伊国屋みたいな大型書店はないけれど。 彼女の頭の中の地図は、駅の周囲2kmがすべてだ。 すべての商業施設がそこにある。 それ以外の土地には、誰も足を踏み入れたことのない空白地帯が広がっていると思っているようだ。 アマゾンで買えって言ってるんだけど、中身をパラパラと少し読んでから買いたいとかなんとかで。 5千円くらいするならとにかくとして、聞けば普通に1000円くらいで買えるばかりだし、古屋で

    都会出身のライフスタイルについて
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