無人島で暮らしてる 水だけで(正確にいうとたまに魚介類をつまむ程度に食べている)持ち物は モラナイフ1本 ソーラーポット1本衣服少々 スニカーとサンダル 寝袋はあるけどテントは無し いろいろ不便なことはあるけれど 人がいないのは快適 大声で歌える むっちゃ楽しい読書ができないから暇特にやる意味はない メリットは自信がついたことくらい?金なくなっても生きていけるぞーって自殺するくらいなら沖縄にでも飛んだほうがいいと思う まぁ なんとかなるよ人生ツイートする
男性と遊びに行った。浴衣だった。足元が悪くて、歩くの大変だった。でも男性の足の速さに追いつこうと懸命になって歩いた。周りのカップルは、彼女に「大丈夫?」「ぬかってるから気をつけて」とねぎらっていた。彼女らは「全然平気」とぶっきらぼうに応える。ぶっきらぼうさの中に「やさしい〜」が聞こえてきそう。その会話を聞いた男性が振り返り同じことを私に聞く。私も大丈夫と応えるけど、男性がゆっくり歩くことはない。 席に着くと、トイレ行ってくると席を立ち、そのまま帰ってこない。そのままぽつんと残される。荷物が置いてあるから私はここにいるしかない。だいぶ経って帰ってくると手には食べ物。これあげると渡される。くれるのは嬉しい。でも違う、一緒に買いに行くんだよ。と思った。一人取り残されるとつらいと言って、今度は二人で買いに行く。 帰り道、カフェに寄る。「今日は一日疲れたな」と言われる。そりゃ、ねーよ。今日の感想それ
友人は俺と話す時、どうやったら女性にモテるか、とか、今デートしている女の子をどうやったら落とせるか、という話をする。というのも、俺は女性の落とし方に精通しているのだ。高校卒業までずっと童貞だった俺は、好きな女の子に振られたのをきっかけにアンダーグラウンドな努力を重ねた4年間を経て、どんな女性でも口説き落とすことが出来る男に変貌していた。その変貌の過程を見てきている友人は、俺とこの手の話をしたがる。俺自身としても自分が最も熱心に打ち込んできたことに関する話だから、本当に楽しくその話に応える。しかし帰り道になるといつも思う。これは俺が本当に話したいことではない。モテについて話すときの俺は薄っぺらいのだ。なにをどうすれば自分が魅力的に見えるのか、女性が惚れるのか、初対面の男性とSEXをしたいと思うのか、清楚とビッチのそれぞれの落とし方、なにもかもを知っている俺は、どんな話があろうとコンピューター
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く