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familyとオーストラリアに関するkana321のブックマーク (1)

  • 毎日駅まで飼い主を見送り、帰りも駅で出迎えする忠猫(オーストラリア)

    オーストラリアには、忠犬ハチ公ならぬ、忠グレアムが存在するという。グレアムさんはオスで12歳。6歳の時、殺処分寸前のところ、今の飼い主であるニコール・バインリヒさんに救われた。 その時の恩を感じているのかどうかはわからないが、毎朝バインリヒさんと一緒に家を出て、メルボルン郊外にあるハーストブリッジ駅で、バインリヒさんが電車に乗るのを見届ける。 そのまま駅周辺で待ち続け、バインリヒさんが戻ってくる時間になると、彼女が乗っている電車の前で待機。「おかえりなさい」と出迎えてくれるのだ。 ソース:Graeme Riley, Ace of Cats Graeme the cat gains rock-star status on the Hurstbridge line | Herald Sun 飼い主の出勤を見送り、お出迎えまでする バインリヒさんを待つ間、グレアムさんはのんびりしたりゴロゴロ

    毎日駅まで飼い主を見送り、帰りも駅で出迎えする忠猫(オーストラリア)
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