魚1匹まるごとぐるぐる巻きにしてドーン！ くら寿司の新メニュー「まるごといわし巻」が豪快すぎる
回転寿司チェーン「無添くら寿司」が、2月3日の節分に食べる恵方巻の予約受付を開始。新商品としていわし1匹を豪快に使った「まるごといわし巻」が登場しました。 まるごといわし巻 北海道釧路産の大きいサイズの真いわしを塩焼きにし、1本まるごと手巻き寿司にしてしまうという衝撃の一品。鬼除けとして玄関に「柊いわし」を飾るなど、いわしが節分に縁の深い魚であることから恵方巻として大胆にアレンジしたそうです。どうやって食べればいいのか迷いそうなインパクト満点の見た目ですが、いわしの中骨は抜かれており食べやすく仕上げられているとのこと。 大葉と梅肉が入っています まるごといわし巻は1万本限定販売で、価格は350円（税別）。その他には、「豪華かに太巻」「とんかつ太巻」「七福巻」「えびマヨ巻」「たまご巻」と全6種類の恵方巻が用意されています。予約期間は1月5日から2月3日の節分当日まで。 advertiseme
沖縄の釣り堀がなんだかおかしい
沖縄には釣り堀が少ない気がする。沖縄における釣り堀とはどのようなものなのだろうか。そんなわけで今回はたまたま見つけた沖縄県浦添市にある「海水魚釣り堀」に行ってみた。 （DEEokinawa tarou)
金魚の名産地では道ばたに金魚が泳いでいる
金魚の名産地、奈良県の大和郡山市では道ばたの側溝とかに金魚が泳いでいるらしい。 いやー、それはウソだろう。流石にそれは無いわー。と思って行ってみたら、本当に泳いでいた。凄いぞ金魚の名産地。
朝日新聞デジタル：水族館イワシに迫る危機 「緊張感を」マグロ軍団投入へ - 社会
大群で泳ぐマイワシ＝２１日午後０時３５分、名古屋市港区の名古屋港水族館群れから離れ、１匹で泳ぐマイワシ（左下）。マンボウがゆっくりと近づく＝２１日午後０時２１分、名古屋市港区の名古屋港水族館 【半田尚子】最近、名古屋港水族館（名古屋市港区）のマイワシがたるんでいるらしい。渦状になってえさを食べる「マイワシのトルネード」が売りの黒潮水槽なのに、群れから離れ、はぐれてしまう。穏やかな環境に慣れたマイワシに活を入れるため、２８日に天敵のクロマグロ１５匹を投入する。 日本近海を流れる黒潮をイメージした水槽は、高さ５メートル、幅１４メートル。体長２０センチほどのマイワシから、１メートル以上になるサメやマンボウまで、自然界で共存している魚が泳ぐ。 黒潮が流れる海は沖合で、マイワシが隠れられる岩陰などがない。そのため群れをつくって大きな魚から身を守る。水槽でも群れで泳いでいたが、最近、隅の方を１匹
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