[CEDEC 2014]「アイカツ!」が目指した,メディアの特性を活かしたコンテンツ作りとは。ゲームとアニメの担当者が語る,そのこだわりとヒットの秘訣 ライター:箭本進一 2014年9月2日から4日まで,神奈川のパシフィコ横浜にて開催されている「CEDEC 2014」にて,キッズ向けアーケードゲーム「データカードダス アイカツ!」と,そのテレビアニメ「アイカツ!」をテーマとした講演「『アイカツ! アイドルカツドウ』におけるダンスアニメーション制作事例」が行われた。 登壇したのは,アーケードゲーム版のCG制作を担当するh.a.n.d.札幌スタジオ開発部の矢野祐治ディレクターと,チーフデザイナーの山下信男氏,デザイナーの清野博揮氏。また,テレビアニメ版のCGを手がけるサムライピクチャーズからは,CGディレクターの北田 伸氏とリードモデラーの林 和正氏,制作進行/CGデザイナーの増子浩代氏,代表
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