※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています あの「桃太郎電鉄」が久々に復活する。しかも今度の新作は、「桃鉄」の原点に戻ったアナログボードゲームだ。 タイトルは「桃太郎電鉄ボードゲーム『大どんでん返しの巻』」。「桃鉄」シリーズの生みの親であるさくまあきら氏が制作総指揮を務め、タカラトミーアーツが商品化した。開発現場では「マイファースト桃鉄」と呼ばれていたそう。 桃太郎電鉄ボードゲーム「大どんでん返しの巻」 鉄道会社の社長となり、サイコロを振って目的地を目指しながら日本全国を旅するという「桃鉄」のコンセプトはそのままに、サイコロやカードなどアナログな要素に徹底的にこだわり、ゲームソフトではない「新しい桃鉄」を完成させた。もちろん「キングボンビー」や「スリの銀次」などおなじみのキャラクターも登場。複数のサイコロを回すギミックや、金額の決定などのランダムイベントは新開発の「トレイン
![「桃鉄」がボードゲームで復活 キングボンビーももちろん再現!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/698cb2eec8522f38cfee907176a43e6460cdadbb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fgg%2Farticles%2F1206%2F14%2Fike_120614momotetsu01.jpg)