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gizmodoと3dに関するkana321のブックマーク (4)

  • ここまで来たか! 3Dプリンタにカラフルモデルな家庭用モデルが登場

    ここまで来たか! 3Dプリンタにカラフルモデルな家庭用モデルが登場2013.01.20 12:00 そうこ 3Dプリンタもここまできた。 Cubify社の3Dプリンタは、まるでコーヒーメーカーのようにカラフル。ミシンサイズで重さも19ポンド(約8.6キログラム)と家にあってもおかしくないサイズ。値段も1400ドル(約12万5000円)と、家電の1つとして手が届かないこともない。何より、このカラフルなデザインが一般ユーザーを強く意識している証拠ですよね。 3Dプリンタは、元々最先端の夢の技術でした。それが、広く使用されるようになり、小型化され価格が落ち着いて家庭用のものが表れ始めた。そしてついに、マシンのデザインをここまで色や形で意識するようになりました。つまり、一般人にもアピールする必要がでてくるほど、3Dプリンタの認知度が上がったということです。1983年に、Chuck Hull氏が初め

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  • 3Dプリンタで成形したカスタムデザインの梁、強度はなんと鉄筋の1万倍

    3Dプリンタで成形したカスタムデザインの梁、強度はなんと鉄筋の1万倍2012.12.09 17:007,039 satomi ヒントは人間の骨。中身スカスカなのにあれだけの重みの体を支える、その秘密はフラクタルパターンにあります。 そこに着目したヨーロッパの研究チームが、重みを支えるのに最適な「階層構造」を計算する手法を開発しました。これを応用して用途に特化したカスタムデザインのビーム(梁、横材)を3次元プリンタで成形すれば、鉄より軽くてケタ違いに強いビームができるようです。巨大ビルの密度がガクンと減りますね! この手法は、英ノッティンガム大学講師ヨン・マオ(Yong Mao)博士が同僚たちと共同で開発したものです。実現にあたっては新技術単体ではなく、いくつかの新技術をバンドルしています。 まず最初は空洞のビームからスタートし、「これぐらいの重さには耐えて欲しい」と思う荷重を加えてテストし

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  • ようやくiOS 6がリリース。9月19日に向けてこれだけは知っておきたい変更点。

    ようやくiOS 6がリリース。9月19日に向けてこれだけは知っておきたい変更点。2012.09.13 05:21 iOS 6は9月19日から! iOS 6の内容は、6月のアップル基調講演でも発表されていましたし、ベータ版もあるので、様々な情報があって正直ちょっともうお腹いっぱいって感じでした。でも実際に使うとなると、やっぱりもう一度確認しておこうかなという気分になります。 ということで、iOSの変更点を簡単に列挙してみます。iOS 6はiPhone3GS以降の全てのiOS機器に対応しています。(iPhone3GS、iPhone4、4S、iPad2、新しいiPad。)これらをお持ちの方はざっと目を通してみて、知らない機能があったら、ぜひ参考にしてみてください。 iMessegeiOS 6の最新ベータ版では、iMessageを色んな機器で同期させるここができるようになっています。それが、電話番

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  • 寝てるあいだにつけると視力が改善するコンタクトレンズ

    目が覚めたら「おー!見える見える!」ってなるのかな? 東レが発売した「ブレスオーコレクト」は治療用のコンタクトレンズ。なんと2週間ほど寝てるあいだにつけていると、朝起きてレンズを外してから2日間ほど視力が改善するすごいコンタクトなんです。改善した視力を保つには寝るときの着用をつづける必要があるとのことですが、夜はぼやけてたものが2週間後の朝には見えるように! みたいなことが起きるってことですよね。これかなりすごくないですか? こんなのあるんですね。 欧米では「オルソケラトロジー」と呼ばれている治療法で日より普及しているそうです。日では角膜レンズの開発が遅れていて利用者はまだ2〜3万人とのこと。でも2万人くらいは使ってる人いるんですね。 この治療は保険適用外で初期費用が20万円から30万円ほどかかるそうです。やっぱりお高いのね。 [朝日新聞] (鈴木康太)

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