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haskellとframeworkに関するkana321のブックマーク (2)

  • Haskellで書かれたWebフレームワーク「Yesod」のチュートリアル | gihyo.jp

    YesodというHaskellで書かれたWebフレームワークで簡単なアプリケーションを作成するチュートリアル記事です。 最近は関数型プログラミングの評価が高まりHaskellの書籍や情報が増えてきましたが、Haskell自体や関数型プログラミング特有の概念がネックになり、アプリケーションを作り上げることを楽しむリソースがあまり多くありません。記事執筆者はこの問題点を指摘し、当の初心者向けに書かれたドキュメントが足りないことからこの記事を作成するに至ったようです[1]⁠。 Haskellの主要Webフレームワークには、Yesod、Happstack、Snapの3つがありますが、その中で比較的初心者が取り組みやすくコミュニティが活発なことからYesodを取り上げています。このチュートリアルを読むにあたって、他言語のWebフレームワークを経験しているのであれば特にHaskell自体の知識は必要

    Haskellで書かれたWebフレームワーク「Yesod」のチュートリアル | gihyo.jp
    kana321
    kana321 2015/01/13
    Haskellで書かれたWebフレームワーク「Yesod」のチュートリアル
  • HaskellでWebAppの開発に必要なN個のこと - maoeのブログ

    あるプログラミング言語で実際にWebAppを開発できるようになるまで、何が必要だろうか。言語仕様の習得は終えているとしよう。おそらく、最低限以下のような知識が必要だと思われる。とりあえずHaskellについて知っていることを書いた。 ← ここまで引用。 パッケージマネージャ Cabal 1.18を使おう。以上。 アプリケーションサーバ WSGIとかRackとかの流れでHaskellでもwebアプリのサーバインタフェースを統一化する動きがいくつかあった。その中で一番市民権を得たのはwaiと呼ばれるものだ。 ただ、残念なことにHaskell界でここ数年ずっと続いているI/Oストリーミングライブラリ戦争の決着がついていないため、統一化の状況は思わしくない。waiはconduitというライブラリに依存しているが、フレームワークによっては別のI/Oストリーミングライブラリを基盤にしている。 現状の3

    HaskellでWebAppの開発に必要なN個のこと - maoeのブログ
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