This domain may be for sale!
これは凄いかも知れない…。 最近のCSSフレームワークは幅を12分割した上でデスクトップ、タブレット、スマートフォンに適応させるスタイルになっています。しかしこれでは緻密な画面設計を求められる日本の業務システムにはマッチしません。 日本の業務システムと言えばExcel方眼紙がデフォルトです(断定)。そのUIに慣れ親しんだ人のためのグリッドレイアウトフレームワークがjagridです。 jagridの使い方 こんにちは、Excel方眼紙! うん、まさにExcel方眼紙です。 表はまさにお手の物。 セル3つ分、といった指定も簡単にできます(data-widthで指定)。 従来のWebコンポーネントと合わせることもできます。ちゃんと文字の頭が合っているのに注目。 こんな緻密な画面も簡単に設計できます。 Webデザインにおいてこれほど緻密な画面を設計しようと思うと、かなり苦労するはずです。しかしja
GridはHTMLテーブルにソートやヘッダ固定、行選択と言った機能を追加するJavaScriptライブラリです。 業務システムを作っていると必ず発生するのがテーブルでの一覧表です。WebでExcelレベルのことは実現できませんが、リッチな表としてGridを使ってみるのは良さそうです。 デモです。 必要な場所だけチェックしてハイライトできます。 横スクロールしても左側の列はそのままです。 数値のオーダーも適切に動きます。 縦スクロールしてもヘッダー部はそのままです。 カラム幅の変更もできます。 GridはIE7以上、Google Chrome/Firefox/Safari/Operaに対応しています。jQueryやMootoolsと一緒に使うこともできます。機能はヘッダー、フッター、カラムの固定化やカラムのリサイズ、カラムのソート、行の選択などになります。データフォーマットはJSONの他、X
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く