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humannatureと社会に関するkana321のブックマーク (5)

  • タバコをどうしてもやめられない理由

    私は喫煙者である。 もう10年以上吸っており果たしてタバコにいくら使ったのかわからない。 当然肺も真っ黒のはずだ。 肺ガンリスクや値上げ、世間の風当たりなどタバコをやめるための理由はいくつも揃っている。 しかし私はタバコをやめられない。やめるつもりもない。 すでにニコチン脳になっているというのもあるが、その他の理由によるものが大きい。 唐突だが私は人付き合いが苦手である。 出来ることならいつも一人でいたい。 家族や数人の親友以外とは基付き合いたくない。雑談すらしたくない。したくないというより出来ないのだ。 しかしそんな考えが社会で通用するはずもなく、まともな(?)OLとして日々他人と関わりながら過ごしている。 私の会社はとても小さいので、休み時間は基的に皆一室に集まって過ごしている。 また僻地にあるのでべるところはもちろん周りにはコンビニすらない。 同僚は和やかに会話を楽しんでいるが

    タバコをどうしてもやめられない理由
  • ママ友カーストが別世界過ぎて意味不明

    子供が幼稚園に通っている増田ですが。 http://topisyu.hatenablog.com/entry/monster_friend による(というかあさイチによる)ママ友カーストの決定要因は以下のものらしいけど、 1.夫の職業や収入 2.子供にかけるお金 3.子供の学力や運動能力 4.住まいの広さ・立地 5.専業主婦かどうか 6.結婚前の職業 7.自分の容姿 まず1からして別世界過ぎる。 私の周りでは、「うちのパパはパチンコ店(仮)で働いてるの~」とあっけらかんと喋ってたママはいたけど 知ってるのはそれくらいで他数十人の夫の職業など知らん。 個人的に仲が良い同士であれば知ってるかもしれないけど、「ママ友」レベルの付き合いじゃそんなもん。 つか夫の職業ってママ友間のタブー話題No.1だと思うんだけど、それを皆が周知しているコミュニティというのが想像の範囲外過ぎる。 隣近所皆知り合いな

    ママ友カーストが別世界過ぎて意味不明
  • 狂気

    例えば生まれた時から色素が欠落して、髪が金髪だったり瞳が青かったりするのと同じくらいごくごく自然に、「罪悪感」を感じる器官が欠落している人がいる。 見た目では分からないし、病気でもないから治りもしない。でも人を傷つけるのに、全くブレーキが利かない人がいる。極端な例かもしれないが、しかし、確かにそういう人が存在することは事実だ。 そこまで極端じゃなくても、かなり、罪悪感に乏しい人。共感力が乏しい人、というのは、当たり前に存在している。 何が言いたいかっていうと、ちゃんと、気を使うべき人を見極めるべきだっていうこと。 熊が人を襲うことについて、話し合いで何とかしようとする人がいないように、決して分かり合えない猛獣を相手に、心を通わせようと近づくことがどれだけ無意味なことか。 いや、動物ならまだ分かり合えるかもしれない。しかし、決定的に、共感する能力が欠落している生き物に、自分を何とか分かっても

    狂気
  • あさイチからは学べない“ママ友トラブル”対処法 - 斗比主閲子の姑日記

    いつものようにエゴサーチをしていたら、 もういろんなものを見すぎて、あさイチのママ友特集の内容も釣りにしか見えない。トピシュさんが釣り判定してくれたら納得できるw— harunop (@harunop) June 30, 2014 こんなTweetを発見しました。どうやら、NHKのあさイチで"ママ友トラブル"特集が組まれていたようです。たまたま、姑が録画していましたので、早速見ました。 今日の『ママ友トラブル』のあさイチを姑が録画してくれていたようです。「好きだと思って」だそうで、よく分かっていらっしゃる。— 斗比主閲子 (@topisyu) June 30, 2014 NHKの内容は対処法の説明が不十分? 紹介されたエピソードは、発言小町ユーザーや2ch育児板の住人からすると日常の光景であり、特段目を見張るものはありませんでしたが、スタジオでの、出演者の空気の読み合いが大変面白かったです

    あさイチからは学べない“ママ友トラブル”対処法 - 斗比主閲子の姑日記
  • 彼女・友人をレンタル、心を満たす 食事やおしゃべり…:朝日新聞デジタル

    【泗水康信】行きたい店があるけど、一人では心細い。誰かに話を聞いてほしい。でも、相手がいない。そんな人たちの心のすき間を埋めようと、「レンタルフレンド」と呼ばれるサービスが生まれている。■11時間4万円超 9月8日、東京五輪の決定で日中が沸いていた。 男性は北関東の自宅から車を都心に向けた。35歳、独身。月1回の「ささやかな楽しみ」が始まる。 午前11時、東京・原宿の洋服店前。待ち合わせはいつもこの場所、この時間だ。待っていた女性を連れて秋葉原へ。 自分がプロレス好きと知った女性が店を探してくれ、一緒に覆面マスクやTシャツを見て回る。恥ずかしくて名前は呼べない。それでも、気づくと身の回りの心配事を口にしていた。 「母ちゃんが入院しちゃって」 「そうなんですか、心配ですね」 昼ご飯はカレー。店を巡り、最後に寄った美術館を出ると、どしゃ降りの雨だった。女性がぬれないように傘を傾けた。 午後7

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