5. Unityのライセンス • Free版 – 機能が一部制限されている(プロトタイピングには十分) – 作成したゲームは自由に公開、販売できる – ただし収益が年間$10万を超えるならPro版が必要 • Pro版 – Unityの機能をフルで使える – 凝ったゲームを作るなら必須 – 高い(買い切りが約16万円、月額プランでも月8,100円) – 1ヶ月の試用ライセンスあり(試用以外の用途でビルドは禁止) 5 6. Pro版の機能(一部) • 起動時のダサいロゴを変更できる(タイトルロゴ変更) • MecanimでIKが使える(モデルのアニメーションがそれっぽくなる) • オーディオにエフェクトが設定できる • オクルージョンカリングが使用できる(描画時の負荷軽減) • ポストエフェクトが使用できる(HDR、被写界深度、SSAOとか設定できる) • プロフ