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jr東日本と山手線に関するkana321のブックマーク (2)

  • JR山手線に新型車両「E235系」 15年秋から営業運転

    JR東日は7月2日、次世代通勤電車「E235系」の先行量産車を製作し、2015年秋ごろから山手線で営業運転を開始する計画を明らかにした。各車両に車いすやベビーカー用のフリースペースを整備し、車内広告は液晶ディスプレイによるデジタルサイネージ化する。 前面の大きな窓やディスプレイの採用などで「お客さま、社会とコミュニケーションする車両がデザインコンセプト。現行の「E231系500代」と比べ、中間者の優先席を1両当たり3席増やすほか、1人当たり腰掛け幅が46センチとなり、これまでから1センチ広がるという。前面・側面の行き先表示装置はフルカラー化する。 次世代パワー半導体として期待される「SiC」(シリコンカーバイド、炭化ケイ素)の採用により、電力ロスの低減と回生ブレーキによるブレーキ時の回生エネルギーを増加させるほか、コンプレッサをオイルフリーとするなど、環境性能も向上するという。 量産先行

    JR山手線に新型車両「E235系」 15年秋から営業運転
    kana321
    kana321 2014/07/03
    JR東日本が次世代通勤電車「E235系」の先行量産車を製作し、15年秋ごろから山手線で営業運転を開始する計画だ
  • 山手線で30番目の新駅設置へ NHKニュース

    JR東日は、山手線ではおよそ半世紀ぶりとなる新しい駅を品川駅と田町駅の間に設置する方針を固めました。 東京オリンピックが開催される2020年までの開業を目指していて、周辺では大規模な再開発も進められる予定です。 JR東日が山手線の新しい駅を設置する方針を固めたのは品川駅と田町駅の間で、現在は車両基地がある敷地です。 この場所では、来年春に「上野東京ライン」として東海道線と東北線などが直通運転を始めるのに伴い、車両基地を縮小して移動する工事が進められていて、新しい駅は山手線や京浜東北線の線路を移動したあと設けられる見込みです。新駅開業の具体的な時期は固まっていませんが、JR東日では、東京オリンピックが開催される2020年・平成32年までの開業を目指しています。 山手線で新しい駅ができるのは、西日暮里駅が開業した昭和46年以来およそ半世紀ぶりとなり、30番目の駅になります。 現在の品川・

    山手線で30番目の新駅設置へ NHKニュース
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