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lgbtと世の中に関するkana321のブックマーク (2)

  • 性的指向と性的嗜好とロリコンと[追記4あり]

    はてな村のはずれで、性的指向(LGBT)と性的嗜好(スカトロやSM)も 同じような性的マイノリティなので差別するな、という話が出ていたのでひとこと。 性的指向の問題は生まれながらの場合が多かったり、小さい頃から苦しんでいるケースも多く、 性の根的なところの'指向の差異'であり、結婚ができないなどの法律的な問題も出てくる。 一方で「性的嗜好」は人が選択した行為だったり趣味のようなものが多く、只の好奇心の延長である場合が殆どだ。 ※もし万が一、「糞しながらじゃないとどうしてもセックスができない!」というガチな人がいた場合、 それはスカトロが生まれながら好きというより、強迫神経症などの病気の症状のひとつで、スカトロ自体は質に関係ない。 そのように「性的嗜好」は誤解を恐れず言うと「セックスへの変わった趣味」に近いので、性的指向の真面目な話をしているときに 「スカトロの差別もなくしたい!」と

    性的指向と性的嗜好とロリコンと[追記4あり]
  • 人権:同性愛の権利を巡る国際格差:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年10月11日号) 世界の一部地域における同性愛者の権利の勝利が、ほかの地域で反動を呼んでいる。 1970年代のアリゾナ州に、「トースターに触れたいと思う程度にしか、女性に触れたいという欲望を抱けない」ティーンエイジャーがいた。 だが彼は、「ゲイではない」と自分に言い聞かせた。「正常」でありたいと望むあまり、筋肉質の男性への執着心を、整った外見に対する嫉妬のせいだと考えた。25歳になるまで、彼は自分に対して真実を認められなかった。自分以外の人に対しては言うまでもない。 1996年に、この男性が書いた同性婚を支持する論説が誌(英エコノミスト)のカバーストーリーとなった。自分が生きているうちにそんなことが起きるなど、彼は考えたこともなかった。だが今、彼は愛する男性と結婚している。2人が暮らすバージニア州の郊外では、それを奇異なことだと考える人はほとんどいない。 欧

    人権:同性愛の権利を巡る国際格差:JBpress(日本ビジネスプレス)
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