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lifeともげろに関するkana321のブックマーク (2)

  • 定期通過駅で降りて次の駅までうろうろ歩く趣味の2人、ふたたび

    http://anond.hatelabo.jp/20140718131158 つづきです。さらに長文になりました。すいません。 --------------------------------------------------------------- 「へえ、それは渋い趣味だね、じゃあ特に目的なくゆるゆる次の駅まで行くんだ」 趣味の合致におどろきつつも、あんまりそのまま「おれもおれも」と迎合するのは気が引けました。 少しわざとらしく、厭らしいと思われるんじゃないかな、と考えていたのかもしれません。 「はい、まあダイエットも兼ねてるんで歩くことが目的ですかね」 「でもちょっとべ過ぎだよね。相殺されちゃうよね…」 「あはは…」 美味しそうにプリンをべながら笑う女の子は、まあいってしまえばぽっちゃり気味だったし 美人というよりはかわいい寄りで、それに大抵の人たちはそのかわいさすら横にお

    定期通過駅で降りて次の駅までうろうろ歩く趣味の2人、ふたたび
    kana321
    kana321 2014/07/21
    定期通過駅で降りて次の駅までうろうろ歩く趣味の2人、ふたたび
  • 変態紳士のススメ

    中学生の頃、同じ図書委員の女の子に恋をした。初恋だった。 好きで好きでしょうがなかったけど、パリンパリンの童貞だった自分には彼女にアプローチを仕掛けていく術など無く、「彼女に触れたい」という思いはいつしか「彼女が触れたものに触れたい」という気持ちに転化して、必然的に変態行為に走ることになった。 しかし変態行為が彼女に発覚してしまってはすべてが終わってしまう。表面ではあくまで紳士的にふるまいつつ、悟られぬように事を行わなければならない。言ってみれば変態紳士だ。 手はじめに、蔵書整理の時に彼女が使った軍手を持って帰って匂いをかいだ。ホコリの匂いがした。 それからおもむろに股間にはめてオ○ニーをしたが、終わったあとはものすごい罪悪感におそわれて、彼女をそういう卑猥な対象にするのはやめようと思った。ホコリまみれの軍手をはめたせいで股間に雑菌が入って大変なことになったが、天罰だと思って耐えた。 彼女

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