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lifeと処世術に関するkana321のブックマーク (2)

  • 仕事が辛いなら、逃げる準備を始めよう!家入一真氏から学ぶ、逃げる哲学のススメ! - 脱貧困ブログ

    仕事で貰う給料は、我慢料だ そんな言葉が世の中に、蔓延しています。 要するに、我慢したから、お金、給料が貰えるという考え方です。 遊びながら給料が貰えるなんて思っちゃいけない。 それが、世の中の常識なんだと言いたいわけです でもね、これは凄く危険な思想なんですよ 絶対に、給料=我慢料なんて思わないほうが良い。 それは、なぜか?ご説明しましょう。 会社は表、「戦場」、裏は「馴れ合い」で出来ている たとえば、こんな事、ありませんか? あなたが仕事プロジェクトを任されたとします。 一生懸命に考え、アイディアを出したとします。 でも、「それは、辞めよう」と、上司に却下されて、もう一度やり直し。 それも、納得できる事ならいいんだけど、どう考えても上司の好みで却下されたように思う。 そんな事を繰り返すうちに、だんだんとやる気を無くして行きます そこで、必死に自分に言い聞かせる。 「せっかく正社員にな

    仕事が辛いなら、逃げる準備を始めよう!家入一真氏から学ぶ、逃げる哲学のススメ! - 脱貧困ブログ
  • 日本のエリート、その作られ方 - Chikirinの日記

    10年前にでただけど、すごくおもしろかった。 不平等社会日―さよなら総中流 (中公新書) 作者: 佐藤俊樹出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2000/06/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 54回この商品を含むブログ (107件) を見る “ほほお!”な点はたくさんあるのだけど、特に紹介したいのが“日における人の選抜方法とエリート”に関しての洞察でした。 よく“日のエリートは自分の利害しか考えない”と言う人がいるでしょ。ちきりん的には、そんなことないんじゃない?と思ってるけど、そういう意見は確かによく聞く。で、だとしたらそれはなぜ?ということへの答えが書いてあった。 西欧のような明らかな階級社会であれば、たとえ形式的には競争という形をとっていても、選抜方法自体の不平等さが目に見えている。だから競争に勝ち残った人々は、勝ち残ったという事実だけでは自分の地位を正当化

    日本のエリート、その作られ方 - Chikirinの日記
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