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lifeと日本的なるものに関するkana321のブックマーク (5)

  • 「家族で海外移住」という選択。 多民族国家マレーシアで子育ても仕事もワクワクしながらやってみる! | ライフハッカー・ジャパン

    アラフォー、子持ち、海外暮らし歴なし、英語力なし。でも、度胸だけはあるかも!? そんな私、ある日一家で日を飛び出すことを決めました。 私が主宰するウェブサイト「ワクワク海外移住」の挨拶文は、こんな一文からはじまります。私が家族(夫+長男当時4歳+次男当時1歳+中型犬2頭→のちに4頭に!!)とともにマレーシアに移住したのは、2012年12月のこと。かの東日大震災の直後、次男の妊娠が発覚し、家族で東京から徳島にある母の実家に身を寄せてから、1年9カ月が経っていました。 その日まで東京暮らしを謳歌していた 現在、マレーシアの首都・クアラルンプールにある自宅で仕事をし、1〜2カ月に一度の頻度で東京に単身出張するという暮らしを続けています。わが家の生業は、日で暮らしていたときと基は同じ。小さな会社を営みながら、私は編集者として、夫はグラフィックデザイナーとして、時間や場所にとらわれない働き方

    「家族で海外移住」という選択。 多民族国家マレーシアで子育ても仕事もワクワクしながらやってみる! | ライフハッカー・ジャパン
    kana321
    kana321 2014/08/18
    多民族国家マレーシアで子育ても仕事もワクワクしながらやってみる
  • あなたは泳ぎたいですか?それとも溺れたいですか?

    モーリー・ロバートソン @gjmorley そこですね。自分でもよくわからないです。ハーバードではこの世のものと思えないほどの修練をくぐりました。その結果、神は信じなくても神への恐れだけは知っています。 RT @azu_umi わたしが思ったんは、むしろマイノリティかもしれないけどあなた強者ですやん、てことかな。 モーリー・ロバートソン @gjmorley 日でも戦って一応受験戦争には東大合格をもって「勝利」した。でもそれはあくまで日国内でしか通用しない王冠。ハーバードではいっきに何もできない、自分の頭で考えられない「maggot=ウジ虫」へと叩き落とされました。 RT @azu_umi あなた強者ですやん、てことかな。 モーリー・ロバートソン @gjmorley ハーバード大学の日々はトラウマでしかない側面と、あれを生き抜いて当に良かった、という側面があります。あまりに過酷な「si

    あなたは泳ぎたいですか?それとも溺れたいですか?
  • 人生の2択

    職場の先輩の話なんだけれども、海外での会議の予定がたまたまお子さんの誕生日と重なったという状況。 小学校に上がる直前でもあり、家族だけじゃなくおばあちゃんも呼んで一緒に祝うことになっていたので、「私用なので無理にとはいいませんが」と断った上で、このような事情なので代理を立てて間に合うならそうして欲しいと上司に申し出たわけ。 そこで「どうしても君じゃなきゃ何ともならない」とかいう理由で何とか会議への参加を依頼するならともかく、「子供のイベント事に参加出来る人生か、サラリーマンとしてしっかり働いていく人生を選ぶかはキミ次第なんだよ」みたいな事をいわれたというお話。 なんで2択なんだよ。どっちも取ればいいじゃん。どうして働きにくい環境をわざわざ作ろうとするんだ。こういう上司はこれまで家庭をないがしろにすることで仕事に打ち込んできた気になっているんだろう。でも、そんな発言をするだけで仕事する上でも

    人生の2択
    kana321
    kana321 2013/12/07
    プレゼントがあればパパはいなくても平気かも…
  • “日本の便利”をもっと世界に! - Chikirinの日記

    海外旅行をすると日の便利さを痛感することが多いですよね。特に水回りの設備については圧倒的です。 まずは「洗浄機能付き便座」。ようやくアジアの高級ホテルで見るようになってきましたが、欧米ではまだほとんどないですよね。 マドンナが来日した時にホテルで使用し、「この便座を外してアメリカに持って帰りたい!」と言ったらしいですが、使えば気に入るのは欧米人も同じだと思います。なのになぜ全く普及しないんでしょう?TOTOとINAXの営業力の問題?ちょっと不思議です。 いずれにせよ、まずは使ってもらうのが一番と思うのですが、来日した外人客もよくわからないから(ホテルのトイレについていても)使ってないように思います。 いきなり欧米の市場で普及させるのが難しいなら、せめて来日した人には使ってもらえるよう、一流ホテルのトイレには「使い方」を英語など外国語と絵(!)で書いた説明書を目立つように置いておけばいいん

    “日本の便利”をもっと世界に! - Chikirinの日記
  • 一生独りでいると決めて一番良かったこと

    それは「もうこれで『あんな女じゃ彼氏(夫/子供)が可哀想』という他人の目線におびえなくても済む」という安堵を得られたことだ。 今も昔も「屑女」「価値がない」「ブス」「ババア」「低学歴」「底辺」「馬鹿」と自分自身を嘲られることは別段辛くなかった。その通りの人間だからだ。劣っていると他人に馬鹿にされても、劣っていない人間になろうと努力しようとすら思わない無能で怠惰な人間だからだ。 だがこの嘲笑が親しい人を哀れまれる形となると自分の心は酷く傷ついた。よくよく考えれば自分を罵ってくる嫌な相手にいくら見下されようと大したダメージはない。しかし好きな相手から同様に自身の無能を失望されるとなると話は別だ。そうした親しい人に軽蔑され、見捨てられてしまうのは考えるだけでもつらいことだった。 「結婚を前提に」と言う名目で異性と付き合っていた頃、劣った己と交際相手のスペックを引き比べて、悪い想像をひどく頻繁にし

    一生独りでいると決めて一番良かったこと
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