タグ

lifeと論文に関するkana321のブックマーク (3)

  • 東京理科大にはなかった「コピペ文化」 : みわよしこのなんでもブログ

    2014年03月15日13:22 東京理科大にはなかった「コピペ文化」 カテゴリ科学倫理 miwachan_info エントリーは約2万件のアクセスをいただき、同時に予想外のアフィリエイト収入につながりました。 このことに関する当方の考えは、「2014年3月のアフィリエイト収入に関して」をご参照ください(2014年3月20日記)。 話題になっている 「早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について」 に対し、別の私学出身者として、「事実であるとしても、私学だからそうなるわけではない」ということを記しておきたいと思います。 私は1984年に東京理科大理学部第二部物理学科に進学、1988年に卒業しました。 その後は同じ大学の大学院理学研究科修士課程(物理学専攻)←当時 に進学、1990年に修了しました。 だから、パソコンがまだ学生たちに充分に普及していなかった時代の話です。 ・当時のパソコン環

    東京理科大にはなかった「コピペ文化」 : みわよしこのなんでもブログ
  • 博士号(Ph.D.)をとるまでの道のりをイラストで示すと。。。

    Ph.D. とはPhilosophiae Doctor, つまり博士の学位,博士号のことを言います 博士号は日では足の裏の米粒とも言われています。 最近ではあまり聞かなくなったようにも感じますが。 つまり、とらないと気持ち悪いけど、とってもえない。 そんなニュアンスではないでしょうか。 博士号を取得するということはどうあれ一人前の研究者として活動ができることを保証しているといえます。 近年、 特に日においては研究結果を論文に投稿しているかの有無に関わらず博士号を取得できる制度も多々ありますが、 あくまで個人的な意見としてそれを可とすることは良くないと思っています。 博士号をとれなくとも単位取得退学という形もありますし、 日全体で博士号取得の最低条件を決める必要がないでしょうか。 卒業と博士号の取得をセットにすることも違和感を感じております。 多様化する現在の研究分野において基準を作

    博士号(Ph.D.)をとるまでの道のりをイラストで示すと。。。
  • 最新の研究で「低線量被曝にしきい値がない」ことが明確に

    福島県放射線健康リスク管理アドバイザー・山下俊一長崎県大学教授は、就任以来「100ミリシーベルトは『しきい値』以下なので安全。毎時10マイクロシーベルト以下なら外で遊んでも大丈夫」と言い続けて来た。 実際のところは、「100ミリシーベルト以下の低線量被曝をした場合の癌による死亡リスクの増加が統計データにつきものの誤差にまぎれてしまい、測定できていなかった」というのが科学的に見て、もっとも客観的な表現であったにも関わらず、「100ミリシーベルトは大丈夫」と主張し続けた山下教授の無責任さは科学者にあるまじき姿だ。原子力ムラの住人、御用学者と批判されても仕方が無い言動だ。 しかし、1年前の話をいつまでもしていても意味がない。注目すべきは、この分野における最新の研究結果だ。 先週、放射線影響研究所から、広島・長崎の被曝者たちを50年以上わたって追跡調査した結果、低線量被曝には「しきい値」などなく(

  • 1