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lifeと**に関するkana321のブックマーク (3)

  • 相談:彼女がトイレをのぞいてきます - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    フランス人との同棲生活も3年目を迎えたが、いまだに慣れないことがある。 それは、僕がトイレに行くたびに、彼女がドアを開けてのぞいてこようとすることだ。 僕がトイレに行こうとすると、彼女はニヤリと笑みを浮かべる。 「ねえ、うんこでしょ?」 「違うよ、そうじゃないから」 そう行って、僕はトイレに駆け込む。 「ねーー嘘でしょーーー、いま音が聞こえたよーーー」 リビングからこちらに向かって、彼女は牽制球を投げてくる。 「うるさいよーーーー何もないよーーーー」 彼女が忙しい場合にはそれで追及が終わるのだが、そうでない場合には、トイレ前に直接きての捜査が始まる。 僕は、トイレから返事をするために開いていたドアを急いで閉めて、鍵をかける。 引っ越してきたばかりのこの部屋は、トイレにまともな鍵をかけられるのがありがたい。 そう思っていると、彼女の嬉しそうな声がする。 「ねえw それで勝てると思った?」 何

    相談:彼女がトイレをのぞいてきます - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
  • 株式会社を退職しませんでした。 - ライフ・イズ・カルアミルク

    退職しませんでした。はっは。*1 顛末を書きます。 【ここまでのおさらい】 先週のエントリ「株式会社を退職しました」 http://johnetsu.hatenablog.jp/entry/2013/06/07/235046 ↓ お疲れ様です。日午後より、営業部長・人事部長と面談して退職の意を告げてきます。退職しないよう丸め込まれそうになったら「理屈じゃないけえ。やめたいんじゃ」と広島県民になったふりで押し切ろうと思います。— じょーねつ (@johnetsu) 2013, 6月 10 ↓ 意外にも上司の引き留めがかなり強かったけど、無事、大ボスにも退職の意を告げました。何度も丸め込まれそうになったものの「理屈はそうですけど…(5秒くらい間)…やめます」の一点張りで突破できました。最強のメソッドかもしれない。— じょーねつ (@johnetsu) 2013, 6月 10 ↓ びっくりし

    株式会社を退職しませんでした。 - ライフ・イズ・カルアミルク
  • 人間のクズになってみた | xapの日記 | スラド

    三年ほど前、役職が上がった。 責任と会社に居る時間が一気に増えた。 が、給料はほとんど増えなかった。 作業量は、自分ひとりでできる分量を簡単に超えた。 部下と一緒に、なんとかこなした。 だが、仕事量はいっかな減らなかった。 プロジェクトの掛け持ちは当然で、その上に3~4社の保守業務、社内の管理業務、経営資料…… 部下に振れる作業は、全て部下に振った。 だが、仕事は増える一方だった。 このご時勢、仕事があるだけでも良い事。自分に言い聞かせる毎日。 心の中から、余裕というものが消えた。 *** 二年ほど前、新入社員のときから面倒を見ていた、一番信頼していた部下Oが退職した。 Oから退職の意を告げられたとき、心から引き止める事ができなかった。 今まで、上司としてOを十分に守る事ができなかったから。 理不尽な会社からの要求を、理不尽と思いながらもメンバーに告げる自分が心底嫌いになった。 この頃から

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