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lifeとdvに関するkana321のブックマーク (6)

  • メンヘラ彼女は別れた後の方が精神にくる - 堀江くらはが一筆書きするブログ

    こんにちは。堀江くらは(@kuraharu)です。 付き合った彼女がメンヘラっ子だった。束縛は強い癖して情調不安定で他の男にほいほいついていきそうで怖い。でもなんだかんだで好きだから離れられない……辛い。 こんな話はよく聞くけれど、メンヘラっ子との恋愛で一番つらいのは失恋後だったりする。なんでかって、彼女達は爆弾を置き土産に去っていくことが多いからだ。 実は僕の元カノの多くはメンヘラガールだ。メンヘラ娘が好きで付き合っているわけではなく、好きになった人がたまたまメンヘラというパターン。まぁ、元カノの内9人がメンヘラという時点で、そういう傾向のある女の子を好きになりやすいというのもあるのだろうけれど。 そして彼女たちは別れ際に必ず僕のハートをフルボッコにしてくる。以下で僕のトラウマ+他のメンヘラ彼女持ちだった人の話を参考にして、爆弾の内容を紹介していこう。 浮気 メンヘラっ子以外でも浮気はす

    メンヘラ彼女は別れた後の方が精神にくる - 堀江くらはが一筆書きするブログ
  • 妊娠中だが酒が飲みたいよ夫が憎いよ

    もうすぐ妊娠五ヶ月になるが、職場には安定期に入ってから公表しようと思っているので、部長にしか言っていなかった。 元々かなりの酒好きなのだが、つわりの時期に欲が一気に減退し、その流れでプライベートでの断酒には成功した。仕事の酒席は極力避け、どうしても出席しなければいけないときは、一杯目だけビールとかを頼んでちびちび飲んだり、ものすごい飲ませたがる人がいるときは「いま膀胱炎で抗生剤飲んでるので、酒飲めないんです〜」(これ言うと男性はわりと黙る)と嘘をついたりして、なんとか乗り切って来た。なので結局、月2回ぐらいの頻度で1〜2杯弱程度のアルコールを摂取していることになり、母体にはあんまり良くないんだろうけど、元々人の三倍飲んでいるし仕事に支障をきたさないためだから、まあこれくらい仕方ないだろうと思っていたりする。 ただ酒ってほんとうにおいしいから、飲まないうちにその夢のようなおいしさがぐんぐん

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  • 旦那にお小遣いを渡している専業主婦の方

    営業目標を達成した場合、業務改善に寄与した場合など様々な場面で報奨金や奨励金を出すという制度がある会社がありますよね。その お金を受け取る際に旦那さんが経理担当者にかけあってこっそり現金で受け取っているという可能性があります。 しかし、会社としてはその金額を税法上給与に含めなければいけませんので、給与明細書に必ず記載されます。(通常の業務範囲外におけ る改善提案による手当などは省きます)だから必ず給与明細は旦那さんから貰いましょう。臨時の手当が付いている、もしくは給与総額が 増えているのに、前月と手取りが変わっていなければ間違いありません。(残業など月によって変化する手当があると見方が少しめんどうで す。)旦那さんは大事な家計の一部となる給与を着服しています。 零細企業となるともっと巧妙な手口を使ってくる場合があります。零細企業は比較的社員個人のわがままを聞き入れてくれます。臨時手当 は随

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    kana321
    kana321 2014/05/16
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  • DVを犯す男性の特徴がわかった

    深夜のスタバにて。 「何回も喋ってんねんけど、全然入ってけーへんねん。例えば、僕があれこれ言っても、『はい』しか言わへん。なんかね、こればっかりだと僕、むかついてくるんですよ。一回、僕に喋りかけてください。僕、『はい』しか返事せーへんので。」 「ね?むかつくでしょ。これだから、○○さんとは意思疎通とれないんすよ。『はい』『そうなんですよ』は聞いてないということと一緒なんですよ。僕を受け入れてないですよね。そういうところがもう話しててイライラしてくるんすよ。だからね、『へー!』とかね『それはすごいね!』とか欲しいんですよ。そうでないとこうして会話したって全然意味ないんですよ。』 「頑固ってこと自覚してるやろ?・・・いや、わかってないと思う。○○さんはわかってない。受け入れてない。こういうやり取り僕、嫌いなんですよ。こっちが意見言ったら、なんか聞いてへんなーとか伝わってないなーとか感じさせるん

  • いまになってわかったんだが、母親が連れてきた彼氏がマジキチだった

    いまって言っても、もう結構前なんだけど。 たまに思い出して虚しくなるから、適当に殴り書きしたくなった。 特定されるのが恐いので、それなりにぼかして書く。 小学校の時に親が離婚して、ほどなくして母親に彼氏ができた。 一緒にご飯べたり、でかけたりして、後に一緒に住むことになった。 まぁなんか一応、子供に許可を得るという儀式を行われたんだけど、今思えばそれもおかしい。 「俺と母は、好き同士だから一緒に住みたい。」 「お前達もお母さんと一緒に居たいやろ?一緒に居たいなら俺と一緒にやっていこう。」 「嫌なら適当に出て行って、おじいさんと一緒に住めばいい」って言われた。 まだ小さかったので、<母親と離れるのは嫌>→<一緒に暮らすという>思考にいたり、一緒に住むことになった。 それから最悪な日々の連続がはじまった。 私たちが失敗したりすると、しつけと称して殴られたりした。 それもホントにくだらない失敗

    いまになってわかったんだが、母親が連れてきた彼氏がマジキチだった
  • 姉の話

    俺には2つ上の姉が居て、24歳の時に結婚し26歳で子供を産んだ。 しかし子供は重い知的障害をもっており、共働きを前提で結婚したが、働きながら知的障害のある子の面倒を見るのは無理だろうということで、 姉夫からお願いされて、姉は専業主婦になった。 それから姉は年々やつれていった。まだ20代なのに40代のおばさんに見えるようなやつれ具合だった。 つやのあった長い黒髪もパサパサになって縮れ毛のように変質していて、いつも雑にゴムで結んでいた。 知的で美人な姉だったが、見る影も無く陰な雰囲気になって、喋らなくなっていた。 母は姉を心配して、たまには孫をつれてうちに遊びにきなさいと電話していたが、姉はかたくなに自分で問題を囲い込もうとしていたようだった。 そして姉は突如失踪した。日曜の午前中、夫と息子が寝ている時間に外出して、そのまま帰ってこなくなった。 姉の夫から連絡があって母は大騒ぎし、母、父、俺

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