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lustsに関するkana321のブックマーク (11)

  • 職場の後輩が超かわいい

    職場の後輩に毎日ダメ出ししている。 「仕事のときは最低限のメイクくらいしてこようよ」 「なんでメールに添付しますって書いて毎回添付してないの?」 「なんでこの請求書の単価、先月と違ってるって気づかないの?」 「タイムカード押してから下のコンビニに買い物に行くのやめなよ」 「雑に二回やるくらいならゆっくりでもきちんと一回で済ませる方が100倍いいんだけど?」 一緒に外回りもするけど、後輩はローヒールとかパンプスでも小学生並みにゆっくり歩く。それで小動物みたいな小走りでやっと追い付いてくる。息を切らせているので「外行く仕事があるんだから、せめて歩けるで来ようよ」と諭す ランチのあと、短い手で必死になって皿を重ねてるので「油ものとそれ以外の皿を混ぜて重ねるの、お店の人に迷惑だから分けられないならそのままにしときなよ」と諭す エレベーターに乗ってるときに仕事の質問とか言いながらわたしのスリーサイ

    職場の後輩が超かわいい
  • 父は老害だったわけではなくもともと勝手な人間だったのを、母が許していただけ

    自分が仕事をしてる時は 母が仕事の話を聞かないのをいつも文句言ってた。 仕事の話って言っても愚痴はばかりだったが 家族なのに、話を聞くのは義務だと。 家事だけやってればいいと思うのは甘えだ。 誰がわせてやってると云々という極めて不愉快な愚痴を散々聞かされた。 だが、自分がクビになって、母が働くようになった時、 父は家事もろくにしないし 母の仕事の話を聞こうとはせず、 愚痴を少しでも言おうものなら 仕事させてもらえるだけありがたいと思え。 甘えるなみたいなことをいう。 自分が働いてた時はそんな愚痴は一つも言わなかったと記憶の捏造までしてる。 私はこれにとでもムカついて父とよく喧嘩していたが、 ある時母が言った。 お父さんは一生懸命働いてて、仕事してることが誇りだったんだから それが今なくなって辛くて当たり散らしてるだけだよ。 お父さんが正しいとは言わないけど、お父さんに張りあう必要はないよ

    父は老害だったわけではなくもともと勝手な人間だったのを、母が許していただけ
  • 目を潰しにくる女

    今年入った新人はいなくなってしまったけど、今気になる女性がいる。 女とはいっても40半ばだ。 新人にはないムチッとした肉感、産後の魅力がたまらない感じだ。 髪型は短めだけど、てっぺんでまとめているがポニーテールのように垂れないでアップしている。 この髪型が厄介だ。 「これパソコンどうやるんですか?」 と聞かれたので、背後から操作方法を教えていると彼女はゆっくり頷く。 髪が揺れるたびにものすごいいいヘアコロンの匂いが部屋中に立ち込める。 俺は彼女がゆっくり頷いている隙を見て肺の奥深くにその匂いをもっと取り込もうとさらに近づく。 そして、深い頷きからゆっくりと頭を上げようとした瞬間。 「グサッ」 俺の目にアップした髪が突き刺さる。 「おお、これも悪くないな。」 俺は眼の奥にまで髪の毛を取り込もうとさらに近づくのだ。 ボーナス評価上げとくね。

    目を潰しにくる女
  • 鴨川にいるカップルの動きを四角だけで表現した「鴨川カップルシミュレーション」 - はてなニュース

    京都・鴨川の川岸では、カップルやグループの間隔が自然に等間隔になるという「鴨川等間隔の法則」が見られます。その有名な法則をJavaScriptを使い、2色だけで表現したWebサイト「鴨川カップルシミュレーション」を見つけました。 ▽ 鴨川カップルシミュレーション 「鴨川等間隔の法則」は、はてなキーワードによれば、鴨川に来るカップルがその時いるカップルとカップルの間に自然と等間隔に座る現象を指します。カップルの間に新しいカップルが座ると、両側のカップルは左右の間隔が等しくなるように、何気なくじわじわと移動していくとされています。「京都・鴨川河川敷に坐る人々の空間占有に関する研究」というタイトルの学術論文まで発表されています。 鴨川カップルシミュレーションでは、鴨川の川岸にいる人の行動パターンを見事に表現しています。緑の背景に黄色の四角がぽつぽつ現れ、徐々に他の四角との間隔を空けながら等間隔に

    鴨川にいるカップルの動きを四角だけで表現した「鴨川カップルシミュレーション」 - はてなニュース
  • 男の子は誰だってお姫様願望があるはず

    男の子は誰だってお姫様があると思う。みなさんも考えてみよう。朝おきたら、どこかの国のお姫様になるのだ。鏡を見たら鏡の中にはとても美しい少女がいて、とっても可愛らしい洋服を使いのものに着せてもらう。使いのものに、わからないことは自由にきける。職場や学校で自分で考えろ キモメンと罵倒されることはない。日常生活でも何も不自由はしない。男の子の皆さんも、どこかの国の美しいお姫様になりたいと思いませんか?僕はこんなキモい男には向いてないと思う。美しいお姫様が僕には向いていた。ツイートする

  • メンヘラ牧場

    多い時で20人以上同時並行的に、友達以上恋人未満(体の関係有り)のような関係を維持していた。それは、とても消耗する、精神力も体力も。毎週、いや毎日家に別の女性がやってくるものだから、フローリングに落ちている髪の毛には細心の注意を払っていた。女性がものを置いていき、他の女性にその存在を知らしめるという古典的手法にも、細心の注意を払ってきた。香水も、布団のシーツの香りも、枕の香りも、部屋中の香り全てに注意を払って、ファブリーズや自分が普段から使っているルームフレグランスを使って、私の香りになるように、とても気をつけながら、慎重に自分の部屋を管理した。平日の夜から、休日まで、ひっきりなしにアポの予定が入っていた頃が、ちょっとばかり、懐かしい。その20人以上の女性の中には、もちろん、僕が同時並行的に女性と寝ていることを知っている人もいたし、知らなく、「私しかいない」と思っている人もいたし、その子の

  • <復活>10年以上ジャニヲタの私が洗脳努力を続けても一切揺らぐことのなかった幼馴染みが、20代半ばにしてKis-My-Ft2を通して突然ジャニヲタになってしまった問題 - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    みんな、待たせたな。「10年以上ジャニヲタの私が洗脳努力を続けても一切揺らぐことのなかった幼馴染みが、20代半ばにしてKis-My-Ft2を通して突然ジャニヲタになってしまった問題」シリーズ(タイトルが長すぎて申し訳ない)が、約半年ぶりに復活。これまでの経緯はこちらで確認してくれ。<1>、<2>、<3>、<4>、<5>、<6>、<7>、<終>。えー読むの面倒くせえよって方は、今からざっくりここまでのあらすじを説明するから聞いてくれ。 <ここまでのあらすじ> 2013年秋、これまでジャニーズに一切興味のなかった私の幼なじみが、Kis-My-Ft2玉森裕太さんを入り口にしてジャニヲタの世界へ飛び込む。キスマイへ転げ落ちた彼女の勢いは、既にジャニヲタだった私を震え上がらせる程のものであったが、直後に申し込んだコンサートは悔しくも落選。落選の悲しみに暮れた彼女は、また突如としてSMAP草彅剛さんに

    <復活>10年以上ジャニヲタの私が洗脳努力を続けても一切揺らぐことのなかった幼馴染みが、20代半ばにしてKis-My-Ft2を通して突然ジャニヲタになってしまった問題 - それは恋とか愛とかの類ではなくて
  • 愛し愛されて生きたいのに、失恋しました☆彡~後編~ - にんじんの塔

    2014-07-03 愛し愛されて生きたいのに、失恋しました☆彡~後編~ 失恋話の続きです。 愛し愛されて生きたいのに、失恋しました☆彡~前編~ - にんじんの塔 一日経って、冷静に考えたら、ただの友だちでした。 そもそもが、「そろそろブログに『結婚しました☆』って書きたいから、結婚しよ!」「いやです」「じゃあ付き合お!」「いやです」「いいじゃん!」「好きな人がいるんで」「私でしょ?」「違います」「えっ…」ってやり取りだったんですケド…。 絶対にイケる!!!って勘違いしていた私がバカでした。 でも、勘違いさせるほど優しい人ってコト…゚゚(´O`)°°゚ まるでバファリンのように優しい彼について、語りたいと思います♪ 【優しさPOINTその1】メンヘラトークに付き合ってくれる☆ 深夜2時頃。次の日仕事なのに眠れない!!!と焦る日がたびたびありました。(特に日曜の深夜が多いですね。) そう

    愛し愛されて生きたいのに、失恋しました☆彡~後編~ - にんじんの塔
  • セックスと傷

    1月。知り合って間もない人にホテルに連れ込まれた。まさか自分がそんな目に遭うとは思わず、逃げられない状況にどうしたらいいかわからなくなった。 嫌いではないが、好きでもない人。「大人が2人で会うってそういう事でしょ?」と言われ自分の甘さと馬鹿げた幼さに打ちのめされた。 もういい年の大人として、この場を収めるには抗わずやってしまうことなのか。生来の天邪鬼で、被害者になるのは嫌だった。 セックスは嫌いではない、人の肌に触れるのは好きだから。でも、好きでもない人とする初回のセックス。緊張して感じない。ヤケクソなセックス。細部まで覚えているが、実験手順の振り返りのようだ。 セフレを持つ人や、一夜限りの関係、話はよく聞くけれど自分には関係のないことだった。終わってから、そういう、大人にはよくある出来事なのだと思い込もうとした。 だめだ。今になってもまだ痛みを抱えている。何に対する痛み? それすらよくわ

  • 暇だから30代男性を逆ナンしてみた(後編) - 北九州に住む主婦のブログ(暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ)

  • 「所持金たった2円」30歳男と女子高生、無謀な“愛の逃避行”(1/2ページ) - MSN産経west

    横浜から関西へ“逃避行”の末、自転車を盗んだとして、兵庫県警灘署が窃盗容疑で住所不定、無職の三島雅典容疑者(30)と横浜市内の高校2年の女子生徒(16)を逮捕していたことが21日、同署への取材で分かった。女子生徒の家族から行方不明者届が出ていたが、2人は4日間も大阪、神戸を放浪し、逮捕時の所持金はわずか2円。大阪では見ず知らずの通行人にパンを分けてもらったり、公園で野宿したりして過ごしたという。 逮捕容疑は14日午後3時ごろ、兵庫県西宮市のJR西宮駅北側の路上で、自転車2台を盗んだとしている。同署によると、三島容疑者は5月上旬、横浜市内の公園で似顔絵を描いていた際に女子生徒と知り合い、すぐ恋愛関係に。三島容疑者の出身地の兵庫県に行こうと、わずかな着替えと所持金だけで夜行バスに飛び乗り、今月11日朝に大阪市に到着したという。

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