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masscommunicationに関するkana321のブックマーク (4)

  • 地方のマスゴミだけど、もう仕事辞めたい

    田舎の展示会のニュースとか、 やる前から結果が分かっているような選挙とか、 絶対J1に上がれないであろうクラブチームとか、 伝統を受け継ぐ若者とか、 特産品を作っている農家とか、 地元の方言とか、 スポンサーのワガママとか、 OBばっかりが外野からうるさい高校野球とか、 さびれるばっかりの商店街とか、 そんな中、地域活性化に取り組む人たちとか、 特産品を新たに生み出そうとしている人たちとか、 台風とか大雨、地震とか、 防災を自治会とかNPOとかで頑張っている人とか、 人助けをした高校生を表彰とか、 お年寄りが生きがいのために人形作ったりとか、 給に特産品をいれたりとか、 障害者の作品展とか、 有効求人倍率とか、 ガソリンの値段の上下とか、 とか、とか、とか、 もう飽きたよ! 知ってても全然必要じゃない情報。 取材する意味あんの?伝える意味あんの? どうせ読んでないだろ、見てないだろ! 意

    地方のマスゴミだけど、もう仕事辞めたい
  • 山本太郎氏をスルーする技術 - クマムシ博士のむしブロ

    2013年10月31日、参院議員の山太郎氏が赤坂御苑開かれた秋の園遊会で、原発に関わる問題を記述した手紙を天皇に手渡した。 山太郎参院議員、天皇陛下に手紙渡す 秋の園遊会で: 朝日新聞 国会議員によるこの行為が、憲法で定めた「天皇の政治的利用の禁止」に抵触するのではないかと問題になっている。 確かに、山太郎氏がとったこの行動は突飛なものであり、憲法違反にあたるかどうかグレーのものだ。しかし私は、あえて件とそして山太郎氏については過剰に問題視せずに、スルーすることを提案したい。 今回の行為が、山人のアイディアなのか、それとも山氏の陣営の参謀によるコンサルティングによるものなのかは、わからない。しかし、ほぼ確実に言えることは、この行為は国民やマスコミの注意を集めるための炎上ポリティクスであるということだ。どこかの飲店のアルバイト店員が冷蔵庫に入った画像を、意図的にネットに流

    山本太郎氏をスルーする技術 - クマムシ博士のむしブロ
  • 「報道ヘリが伊豆大島の救助活動を邪魔している!」 ネットで拡散された情報はデマだった?

    台風26号による大雨の影響で18人が死亡した東京・伊豆大島の大島町では、今なお39人の安否が不明で、懸命な捜索が行われている(数字は2013年10月17日12時現在)。 そんな中、「報道ヘリコプターの騒音で伊豆大島の救助活動が妨げられている」という情報がネット上で拡散された。マスコミ批判の声が巻き起こったが、どうやら「早とちり」による情報拡散だったようだ。 「マスゴミが助かる命の火を消している!」「過熱ぶり何とかならんのか」 13年10月16日、あるFacebookユーザーが以下の投稿をした。 「伊豆大島の友人より・・・。『サイレントタイム』を実施したくても報道ヘリが飛行しているので実施出来ない。生存者が発見出来たのはすべて、かすかな『助け声』だった。報道の方。その大切さも理解できます。しかし、人命がかかってます。時間との勝負です!」 「大島町役場の総務課●●(実名)さんと連絡がとれ、『サ

    「報道ヘリが伊豆大島の救助活動を邪魔している!」 ネットで拡散された情報はデマだった?
  • ホワイトハッカー育成へコンテスト NHKニュース

    国の省庁や企業などに対して相次ぐサイバー攻撃に対処できる人材を育てようと、コンピューターへの侵入などといったハッカーの知識や技術を競うコンテストが、東京で開かれました。 サイバー攻撃の技術に詳しく、被害を防ぐ活動を行う人たちは「ホワイトハッカー」と呼ばれ、アメリカなどでは積極的に人材の活用が進んでいますが、国内ではこれまで犯罪を助長するとして、こうしたコンテストは開かれてきませんでした。 国が主催して初めて開かれた3日のコンテストは、経済産業省が7000万円の予算をかけたもので、IT企業の社員や大学院生など46チームの中から予選を勝ち抜いた9チームが出場しました。 競技は、1チーム4人の団体戦で行われ、コンピューターに侵入してデータを取得したり、暗号を解読したりして、制限時間内に24の問題を解く形で進められました。 参加した人たちは、チームのメンバーと協力してデータを解析し、全体のうち17

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