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mbaと社会に関するkana321のブックマーク (2)

  • 首都大学東京ビジネススクール不合格記 - Kentaro Kuribayashi's blog

    首都大学東京ビジネススクールの2014年度入学試験を受験し、不合格となりました。エントリでは、この日をもって終わった久々の受験生生活をふりかえります。 受験の経緯 このブログでしばしば書いている通り、去年は勤務先でスクラムを導入したりしていました。ソフトウェア工学的な意味での開発プロセスとして興味深いのはもちろん、僕にとってそれはむしろ、組織とはなんなのか、企業組織とはいかにして可能なのか、そしていかにしてそれを良くし得るのかという、どちらかというと組織論(とか組織社会学?)的な問いを喚起するものでした。 ちょうどそういうことを考えていた折り、尊敬するジム・コープリエンさんらの『組織パターン』というが訳されて、さっそく読みました。それがとても面白く、実践的にも役立ったので、もう少し組織論を学習してみようと思ったのです。次に読んだのが『組織論 補訂版 (有斐閣アルマ)』という教科書。簡潔

    首都大学東京ビジネススクール不合格記 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • アメリカのMBA、終わりだよね - Chikirinの日記

    アメリカのMBAは終わったよね、と思う。 あたしは 27才の時、新卒で就職した会社をやめて米国で MBA をとるために留学したのだけど、もし自分が今 27才だったら同じ決断はしないと思う。 もちろん全くなんの価値もないという気はないので、コストがかからない人なら、つまり、大企業から派遣してもらえる人なら楽しい 2年間になると思う。 もしくは趣味の問題として「日よりアメリカが大好き!」という人なら、大枚はたいて憧れの国に住むのもアリだとも思う。 でも、“日人が”、“今から”、自分のお金で”、“キャリアアップのために”、“米国の MBA に行く”、というのは「もうナイでしょ」というのがちきりんの感覚です。 理由はシンプルで、 (1)コストが高すぎでしょ (2)米国 MBA の旬が過ぎちゃった というふたつ。 (1)のコストですが、いま米国 MBA に行くと 2千万円近くかかるんじゃないかな

    アメリカのMBA、終わりだよね - Chikirinの日記
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