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mediaとcomedyに関するkana321のブックマーク (2)

  • 83年末の「笑っていいとも」周辺を巡る証言 - DJホームラン

    お笑い 古屋で雑誌の宝島を見かけたら必ず買うようにしている。先日は84年1月号を購入した。実際の発売日は83年12月10日。表紙は忌野清志郎で、特集は「テレビで笑いたい」。この特集記事の中の横澤彪・景山民夫の対談、そしてタモリ・景山民夫の対談が面白かったので引用しつつ紹介してみる。 横澤彪と景山民夫ひょうきん族を知らない自分にとって、横澤彪はバラエティ番組に苦言を呈し続けながら晩年を過ごした爺さんっていう印象だったんだけど(例:http://www.j-cast.com/tv/2010/12/30084709.html)、ひょうきん族全盛の頃、当時47歳なのかな、この時点で既にこんな事を言っている。 横澤 - 要するにね、知的な物が無いわけ全然。笑いというのはパロディーにしろナンセンスにしろ基は凄く知的なもんでしょ。だから演る方にやっぱり知性が無いとまずいし。それからそれ以上に見てる視

    83年末の「笑っていいとも」周辺を巡る証言 - DJホームラン
  • 「アメトーーク」小籔VS.品川を見て思ったこと - 死んだ目でダブルピース

    2月14日放送の「アメトーーク」、「カメラかじってる芸人」を見た。 いびつなバラエティショー。ひさびさの問題作。 品川祐に対する小籔千豊のイジリがえげつなくて笑ってしまった。 小籔は、品川に釘を刺すのと同時に、「カメラを手にしてイキってる(調子に乗ってる)人を全力で叩き潰す」という、大きなボケを演じていたのだと思う。そのことによって自分の好感度が下がるのも構わずに。 たぶん、そこそこ好感度が低い方が居心地がいいのだろう。 品川は、格好のターゲットとなり、ボロボロになるまでイジり倒された。 印象的だったやりとりをいくつかピックアップ。 (それぞれのカメラを紹介する流れで) 宮迫:我々から見たら、あの一番大きい品川の(カメラがスゴい)と思うんですけどね。 蛍原:デカい! 小籔:あれはまず、ボディが中級なんですよ。で、レンズが24ミリ70ミリの2.8。これ高いんですけど、ハッキリ言って、アイツは

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