09-10イングランド・プレミアリーグ第4節、チェルシー(Chelsea)対バーンリーFC(Burnley FC)。チェルシーのディディエ・ドログバ(Didier Drogba、左)と競り合うバーンリーFCのクラーク・カーライル(Clarke Carlisle、2009年8月29日撮影)。(c)AFP/IAN KINGTON 【7月8日 AFP】イングランド・プロサッカー選手協会(Professional Footballers' Association、PFA)のクラーク・カーライル(Clarke Carlisle)会長が、うつに苦しむサッカー選手が多数いる可能性を明らかにした。 2012-13シーズンをもって現役を引退したPFAのカーライル会長は、自身が抱える問題について語り、現役時代には自殺を試みたこともあると明かした。 カーライル会長は英日曜紙メール・オン・サンデー(The Mai
![多くの選手がうつに苦しんでいる、PFA会長明かす](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/44975b172e234b35104e2c06b4a73cca13fb1101/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F7%2F9%2F1000x%2Fimg_7988b74e09a5532df9d5fb76640f40c4293798.jpg)