![【やじうまPC Watch】 アドビが月刊ムーと対決!? お台場で超常現象イベント開催 ~信じるか信じないかは……アドビ次第](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f19eee8124c4882157ae954fb891c37549cf6445/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F678%2F416%2Fimportant_image.jpg)
Windowsには良いところもたくさんありますが、コンピューターを利用する上でもっともわずらわしい問題のひとつ、「クラップ(ごみ)ウェア」を抱えているのも事実です。この記事では、あなたのパソコンから不要なソフトウェアを見つけ出して削除し、さらにはこれ以上勝手にインストールされるのを防ぐために必要な知識をすべてお伝えしましょう。 そもそもクラップウェアって何? 簡単に言うと、クラップウェアとはユーザーが必要としていないのに、何らかの理由で、本人の意向に反してパソコンにインストールされるソフトウェアです。これには市販ソフトのプリインストール版(『Netflix』や『McAfee Antivirus』のお試し版など)から、ブラウザのツールバー、起動時に勝手に立ち上がるアプリ、あるいはデフォルトの検索エンジンを変えてしまうソフトまで、実にさまざまなタイプが含まれます。 最初のカテゴリー、すなわち市
BASIC誕生から今日で50年。万人にコンピュータをありがとう2014.05.02 10:00 satomi 誰でも使えるやさしいプログラミング言語BASICをダートマス大学教授2人が発表して、今日でちょうど50年。 なんでもできる、画期的言語。BASICは「Beginner's All-purpose Symbolic Instruction Code」の略。初心者がどんな目的の命令でも記号で書ける命令コード、という熱い思いが込められています。 BASICが登場するまでプログラミングは複雑極まりないものでした。初代メインフレームのプログラミングはアセンブル式で、無限に回答があるジグソーパズルを組み立てるようなもの。全部ピースをつなぎ合わせないと思うような結果は引き出せませんでした。 そんなコンピュータを門外漢の凡人でも使えるようにしたのが、ダートマス大学数学・コンピュータサイエンス学部教
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