確かにこれであれば完全なバリアフリーであり、老朽化したビルでも問題なく乙武さんの身体を店内に運搬することができる画期的なアイデアであることは間違いありません。なぜこれに気づかなかったのでしょう。ずっとこの問題、取り上げるかどうするかもやもやしていましたが、これで一気に心の雲が晴れました。ありがとう。ありがとう。 乙武氏の一件に関して、理系の後輩が画期的な意見を述べた為紹介したい。まず件のレストランの窓を開けて貰う。1.5m×50cmの板を15cm×15cm×50cmの角材の上に置き、片方に乙武氏を載せ、もう片方に48kgの女性が飛び乗ると、テコの原理により2階の窓から入店できるそうである — 佐原敏剛さん (@saharabingo) 2013年5月20日