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memoと美術解剖に関するkana321のブックマーク (1)

  • 「ガチャピン骨格図最終版」がついに登場、剣竜と鎧竜のハイブリッドな特徴を持った骨格に

    「恐竜の場合、骨盤まで肋骨でがっちりと篭状の構造になっている。要するに腰椎がない。しかしガチャピンの柔軟な運動能力を考えると自由に動ける腰が必要だろう。なので腰椎の存在を想定してみた。横隔膜は存在しない可能性が高い」という作者人によるツイートでもわかるように、架空のものであっても古生物の復元のノリで描いてみた「ガチャピン骨格図」がついに最終版となりました。 これが最終版 そもそもなぜこんなことになったのかというと、発端はコレ 「ガチャピン創世記」シリーズにおける進化途中のぬいぐるみ。 そして骨格図、実は2013年1月27日のガチャピン日記にも「そう、ぼくは恐竜です。ステゴサウルスの仲間じゃないかと思っています。エックス線検査をすると、ぼくにはこんな骨があるそうです」ということで同じような図が載っています しかしこの骨格図に対して「頭骨が哺乳類すぎる」「もっと恐竜っぽいガチャピンの骨が見た

    「ガチャピン骨格図最終版」がついに登場、剣竜と鎧竜のハイブリッドな特徴を持った骨格に
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