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mentalとMyInterestに関するkana321のブックマーク (6)

  • 「新型うつ」は病気じゃない。

    仕事中はうつ、プライベートは元気」新型うつの理解されづらい全貌という記事。世界的に使われているDSMという診断基準がある。 2013年5月、バージョンアップしてDSM-5になった。 このバージョンアップで、うつ病であるかどうかを診断する条件から、死別反応が消えた。 どういうことか。 「愛する者を失った後2ヶ月以内の場合は診断されない」という条件が、これまではついていた。 つまり、「愛する人が亡くなったのだから落ち込んでいても、それは正当な悲しみである」というコンセンサスがあった。 ところが、新しい診断基準では、これがなくなった。 愛する人が亡くなって、しばらく落ち込んでいたら、うつ病であると判断されるのだ(DSM-5に従うならば)。 ぼくには、理解できない。 愛する人と死別しても、悲しむことが許されない世界になってしまったのか。 そんな世界こそクレイジーではないか。 大うつ病と診断される

    「新型うつ」は病気じゃない。
  • やりたくないことリストってのを5分で作ってみたら結構役に立った | ごりゅご.com | ごりゅご.com

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  • 自分の価値を信じられなくなった時はどうするかの話 - インターネットの備忘録

    おはようございます。 とりあえずタイトル。 …なんかこんなことばっかり考えて生きてきた気がする! 他人と自分を比べない大前提はこれ。弱気になったときほどこれ。 自分イケてねえなと思っちゃうとき、他人のスゴさばっかり目について比較してヘコむみたいな流れになりますが、それは気持ちが元気なときにやろうと決めて目を背けること。 弱気なときは弱気な自分を肯定しがちになるので、他人の良さも己の悪さも正確に評価できないのでやる意味もない!と思うようにしてます。 自信がある部分を書き出すただ書くのもアホっぽいので、わたしは職務経歴書をアップデートしたりこの一年でやってきたことを列挙したりしてます。 これは仕事に限らず、「おせち自作した」とか「をこれだけ読んだ」「ブコメにたくさんスターがついた」とかでも。(わたしが単に仕事好きなんでどうしても頑張ったことが仕事になりがちなだけです) あと、嬉しかったことを

    自分の価値を信じられなくなった時はどうするかの話 - インターネットの備忘録
  • 本気になれない人には「当事者意識」が足りない - Ust's Diary

    ここぞって時に気になれる人となれない人の違いは、当事者意識の有無です。 *** このエントリで使っている「当事者意識」という言葉の僕なりの定義を追記しておきます。 まずベースにあるのは辞書的な意味で間違いありません。 自分自身が、その事柄に直接関係すると分かっていること。関係者であるという自覚。 とうじしゃいしき【当事者意識】の意味 - 国語辞書 - goo辞書 これに加え、「適切な時に適切な危機感を持てること」「その場の自分の行動が及ぼす未来に想像力が働くこと」という意味を含みます。 詳しくは【気になれない人には「当事者意識」が足りない】への言及を受けて。 - ゆーすとの日記に書いておきました。 *** 人生には何度か「ここぞ」って場面があります。そこで上手くいくかどうかでその後の人生が大きく変わってしまうような場面――あるいはそこまでじゃなくても、重要な転機と思われる場面。その時心

    本気になれない人には「当事者意識」が足りない - Ust's Diary
  • 大人はそれを我慢できない - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:宿題-ときどき休みます 「でも、オレが宿題やったことはなくならないから」 と下の子はつまらなさそうに言った。 ああ、下の子さん、カッコいい…… うちの息子も、こういうスタンスで頑張ってくれるようになれば良いのだが…… などと考えつつ、僕は自分の子ども時代のことを思いだしていました。 そうすると、昔のことで、はっきりとは思いだせないところもあるのだけれど、僕もこの下の子さんに近い考え方をしていたような気がするんですよね。 いや、もっと低次元で、「自分が見せるのは構わないけれど、人に見せてもらうのは恥ずかしい」というような感じだったかな。 僕は子どもの頃、ずっと疑問でした。 なぜ大人は、あんなに長い間生きてきて、いろんなことがわかっているはずなのに、浮気したり、怠けたり、つまらないことでケンカしたりするのだろう?って。 なんで、我慢できないのだろう、大人のくせに、って。 でも、自分

    大人はそれを我慢できない - いつか電池がきれるまで
  • "ダメな大人"の授業がもっと増えても良いと思う

    こちら葛飾区亀有公園前派出所、つまりあれだ、ダメ警官の両さんの漫画だ。 こういう書き方は誤解を招くからみんな1巻から読むといいよ んで、ラーメン屋で古い単行を読んだ時に、ひどく記憶に残ったシーンがある。 確か、NHKともう一チャンネルしか映らないような離島で、小学校の教員を両さんが代行する。 さんざダメな大人について語った後に 『でも、そんなやつでも何とかなっちまうから人生面白い』 と続けて、教室みんなで笑う。 こういう「ダメな大人だな~」って言いながらも、それを笑えるのは、教育で出来ると思う。 両さんは紛れも無くダメな大人で、大原部長が怒り心頭で探しまわったり、島流しされたりするオチが多いけど、 次週にはしれっと現れる。 駄目だ駄目だと怒鳴られながらも、頼りにされたり、馬鹿にされたり、信頼されたりする。 そういうのを、もっとリアルな授業でもやれば良いと思う。 全国を渡り歩きながら絵

    "ダメな大人"の授業がもっと増えても良いと思う
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