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mvnoと ITmedia ニュースに関するkana321のブックマーク (12)

  • KDDIグループの格安スマホ「UQ mobile」誕生 MVNOの「ドコモ独占」に対抗へ

    KDDI子会社のKDDIバリューイネーブラーは12月11日、auのLTE網を活用したMVNOサービス「UQ mobile」を18日に始めると発表した。月間2Gバイトまでの高速通信を月額980円(税別、以下同)で提供。今後、他社ブランドでのMVNO提供も進め、3年間で100万回線の獲得を目指す。 新規参入が相次ぐMVNO市場だが、接続料が最も安いドコモ回線を使うサービスがほとんど。同社の菱岡弘社長は「1社が独占してネットワークの選択肢がないのは公平な競争環境ではない」とし、UQ mobileを通じてau回線の存在感を高めていく。 月間2Gバイト980円から 端末とのセットも UQ mobileは、データ通信や音声通話、SMS、テザリングなど基的なサービスをそろえたMVNO。SIMカード単体のほか、端末とのセットプランも用意し、ビックカメラやヤマダ電機など家電量販店や自社サイトを通じて販売す

    KDDIグループの格安スマホ「UQ mobile」誕生 MVNOの「ドコモ独占」に対抗へ
    kana321
    kana321 2014/12/12
    auのLTE網を活用したMVNOサービス「UQ mobile」が誕生。ドコモがほぼ独占しているMVNO市場で、auの存在感を高めていく
  • LTE使い放題で月額1980円 日本通信が「高速定額」SIM発売

    通信は12月8日、NTTドコモのLTE/3Gネットワークに対応したMVNOサービスで、月間の通信容量が無制限で月額1980円(税別)の「b-mobile SIM 高速定額」を12日に発売すると発表した。 月々の最大通信容量に制限がなく、「3日間連続使用で1Gバイト」という制限もないという。ただ、「高画質動画など、大容量のダウンロード/ストリーミングでの連続通信については時間帯によって制限をかける場合がある」という。 パッケージは3000円(税別)。SIMカードは全サイズに対応する。090/080番号による音声通話プラン(MNP対応)付きは月額2780円(税別)。 関連記事 「楽天モバイル」端末拡充 IGZOスマホなど追加 激化するMVNO競争、楽天の生き残り策は 「楽天モバイル」に、IGZOディスプレイを搭載したシャープ製「AQUOS SH-M01」と、Huawei製ファブレット「As

    LTE使い放題で月額1980円 日本通信が「高速定額」SIM発売
    kana321
    kana321 2014/12/09
    ドコモLTE網が月間通信容量無制限で月額1980円(税別)の「b-mobile SIM 高速定額」を日本通信が発売
  • CCCが携帯子会社「CCCモバイル」設立 独自スマートフォン発売へ TSUTAYA店頭販売も

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は12月1日、子会社「CCCモバイル」を設立したと発表した。オリジナルスマートフォンの開発や、TSUTAYA店頭での端末・グッズの販売を行う。 MVNO(仮想モバイル通信事業者)に参入し、来年秋をめどにオリジナルスマートフォンを発売する。ユーザーがTSUTAYAでレンタルしたDVDに合わせて、関連CDや書籍、コンサートや舞台のチケットをリコメンドしたり、「Tポイント」「Tマネー」を使いやすくするなど、CCCグループの各店舗やサービスと連携することを目指す。 コンセプトは「ユーザーの声を集めて作るスマートフォン」。SNSで要望や意見を募る予定で、来年1月1日に製品名を発表し、格的に始動する。 新会社は、ソフトバンクショップなどを展開するルートワン・パワーと合弁で設立(資金12.5億円)。社長にはルートワン・パワーの服部義一社長が就任する。 端末

    CCCが携帯子会社「CCCモバイル」設立 独自スマートフォン発売へ TSUTAYA店頭販売も
    kana321
    kana321 2014/12/02
    CCCが子会社「CCCモバイル」を設立。来秋にMVNOに参入し、オリジナルスマートフォンを発売する
  • イオンスマホに初の国産端末 富士通「ARROWS M01」端末代込みで月額2880円

    イオンとビッグローブは、格安スマートフォン「イオンスマホ」第4弾として、初の国産端末「ARROWS M01」(富士通)を12月5日に発売する。月1GバイトまでLTE通信を利用できるBIGLOBEの通信サービスとセットで月額2880円(税別)。 ARROWS M01は、4.5インチの有機ELディスプレイ(720×1280ピクセル)を搭載した初心者向けSIMロックフリー端末で、富士通がMVNO向けに開発した。電話やメールなどよく使う機能のボタンを大きくあしらい、フィーチャーフォンに近い操作感で利用できる「シンプルホーム」を用意した。防水防塵対応。OSはAndroid 4.4。 シニア世代のユーザーから「今まで使ってきたケータイのブランド端末がほしい」「知っている日メーカーの方が親しみがあっていい」などの声を受け、国内端末を採用したという。 端末の一括代金は3万6720円。分割払いは月額153

    イオンスマホに初の国産端末 富士通「ARROWS M01」端末代込みで月額2880円
    kana321
    kana321 2014/11/28
    月1GバイトまでLTE通信を利用でき、端末代込みで月額2880円(税別)
  • 最大150MbpsのLTEが速度制限なしで使い放題・月2480円 U-mobile「LTE使い放題プラン」

    U-NEXTは、モバイル通信サービス「U-mobile」で、下り最大150MbpsのLTEが速度制限なしで使い放題になる「LTE使い放題プラン」を月額2480円(税別)で11月1日に始める。NTTドコモ回線を使ったMVNOとしては初としている。 下り最大150Mbps/上り最大50MbpsのLTEに対応したモバイル通信サービス。新プランではLTEによる高速通信を速度・容量の制限なく利用できるのが特徴だ。音声通話対応の「通話プラス」も月額2980円(税別)で提供する。 ただ、「一定期間継続的に大量のデータを送受信するなど、帯域を占有し他のユーザの利用品質に影響を与えるような利用方法をした場合には通信制限をかける場合がある」としている。

    最大150MbpsのLTEが速度制限なしで使い放題・月2480円 U-mobile「LTE使い放題プラン」
    kana321
    kana321 2014/11/04
    モバイル通信サービス「U-mobile」で、下り最大150MbpsのLTEが速度・容量の制限なく使い放題になる「LTE使い放題プラン」(税別月額2480円)が始まる。
  • 楽天がMVNOに参入 ドコモLTEを月額1600円から「楽天モバイル」

    楽天は10月29日、NTTドコモのLTEネットワークを利用するMVNO(仮想モバイル通信事業者)サービス「楽天モバイル」を開始した。LTEデータ通信を月額1600円から提供し、ASUSの格安スマートフォン「ZenFone 5」も販売する。 ドコモLTEネットワークを利用し、下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsの高速通信を利用できる音声通話対応SIMカードを提供するMVNOサービス。料金プランは、(1)「2.1GBパック」──月間2.1Gバイトで月額1600円(税別)、(2)「4GBパック」──月間4Gバイトで月額2150円(税別)、(3)「7Gバイト」パック──月間7Gバイトで月額2960円(税別)。 最大200Kbpsながら、月額1250円で容量制限なしの「ベーシック」プランも用意する。 それぞれ初期費用は3000円、SIMカードは1枚。MNP(番号ポータビリティ)に対応し、乗り

    楽天がMVNOに参入 ドコモLTEを月額1600円から「楽天モバイル」
    kana321
    kana321 2014/10/30
    楽天が「楽天モバイル」でMVNOに参入。ドコモLTE/音声対応SIMを月額1600円から提供
  • 格安SIM「mineo」、iOS 8で利用できないことが確定 「Appleに対応を要望する」

    ケイ・オプティコムは10月21日、KDDI(au)のLTE回線を利用する格安SIM「mineo」(マイネオ)がiOS 8で利用できないことを検証したと発表した。構成プロファイルなどでの対策は難しく、同社として今後、iOS 8に対応する予定はないとしている。 同日リリースされたiOS 8.1についても、利用できないことを確認したという。同社としてiOS 8/8.1への対応予定はないが、引き続きAppleに対して、mineoがiOS 8/8.1で利用できるよう要望するとしている。 同社はiOS 8リリース直後の9月18日、「mineo」がiOS 8で利用できないことを確認。ユーザーにアップデートしないよう呼び掛けながら、iOS 8対応に努めていた。 関連記事 iOS 8で格安SIM「mineo」利用不能に 「アップデートしないで」とケイ・オプティコム au回線を利用する格安SIM「mineo」

    格安SIM「mineo」、iOS 8で利用できないことが確定 「Appleに対応を要望する」
    kana321
    kana321 2014/10/22
    ケイ・オプティコムの格安SIM「mineo」がiOS 8で利用できないことが確定
  • 日本通信、「値上げ難民」向け大容量SIM LTEが月7Gバイトで2980円

    通信は9月1日、データ通信SIMカード「b-mobile X SIM」の新プランとして、月7GバイトまでLTEの高速通信を月額2980円(税別)で使える「プランFlat」を9月5日に発売すると発表した。大手がプラン体系を変更して実質値上げに踏み切る中、プラン選択に悩む「値上げ難民」向けをうたっている。 月7GバイトまではNTTドコモのLTEで高速通信し、使い切ると通信速度は200Kbpsに制限がかかる。初期費用のパッケージ料金は3000円(税別)で、SIMカードのサイズは標準/micro/nanoの3種類から選べる。 データ通信をあまり利用しない人向けに低容量で価格を抑えて提供するという従来プランと異なり、大容量の高速通信を利用できる「値上げ難民」に向けたサービスをうたう。 同社は「携帯事業者が月々のデータ通信使用量の標準を月々7Gバイトから3Gバイト、更には2Gバイトへと低下させる中

    日本通信、「値上げ難民」向け大容量SIM LTEが月7Gバイトで2980円
    kana321
    kana321 2014/09/03
    日本通信が月7Gバイトまで2980円でLTEを使えるデータ通信SIMプランを新たに提供する
  • ケイ・オプティコム、au LTEのMVNO「mineo」で格安スマホ参入 端末込み月額3590円

    ケイ・オプティコムは5月14日、KDDI(au)のLTE回線を利用するMVNOサービス「mineo」(マイネオ)を6月3日に始めると発表した。高速データ通信SIMカード、音声通話機能、対応端末の3つを用途に合わせて利用でき、すべてをmineoブランドでそろえると、月額3590円(税別)となる。従来は近畿圏でFTTHを展開してきた同社だが、MVNOとモバイルで全国展開を図っていく。 データ通信はau 4G LTE網を利用し、高速LTE通信を月額980円(税別)で1Gバイトまで利用可能。上限に達すると最大200Kbpsに制限がかかり、高速通信の追加利用は100Mバイトあたり150円。競合他社がNTTドコモの通信網を利用する中、MVNO事業者として初めてKDDIと連携。ユーザーの選択肢を広げ、差別化の1つになればとする。 データ通信に加え、「090」番号の使える音声通話機能付きSIMカードは月額

    ケイ・オプティコム、au LTEのMVNO「mineo」で格安スマホ参入 端末込み月額3590円
    kana321
    kana321 2014/05/16
    ケイ・オプティコムがMVNOサービス「mineo」を始める。au LTE網の高速データ通信SIMは月額980円から。端末込みのプランは月額3590円(税別)だ
  • ニフティ、LTEデータ通信SIM値下げ 月額600円からに

    ニフティは4月21日、LTEデータ通信サービス「@nifty do LTE」の月額料金を5月利用分から値下げすると発表した。月間200Mバイトまでの高速通信が可能な最安プラン「エントリーにねん」は、月額900円(税別)から600円に引き下げる。 @nifty do LTEは、NTTドコモのXi/FOMAに対応した下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsのモバイル通信サービス。初期費用(登録手数料)3000円、単体で利用する場合は@nifty基料金(月額250円、機器到着翌月から24カ月間は無料)が必要だが、ほかの@nifty接続サービスと併用する場合は基料金は不要になる。 月額600円となる「エントリーにねん」は、月間200Mバイトまでの高速通信が可能。通信量が上限を超えると上下最大300Kbpsに制限される。月間5Gバイトまでの高速通信が可能な「スタンダードにねん」は3500円か

    ニフティ、LTEデータ通信SIM値下げ 月額600円からに
    kana321
    kana321 2014/04/22
    最安プランの「エントリーにねん」は、月額900円(税別)から600円に引き下げる。
  • LTE格安SIM競争激化 BIGLOBE、ぷららが「月額900円」プラン同時発表

    春商戦に入り、LTE対応格安SIM各社が価格競争を繰り広げている。3月24日にはNTTぷららとNECビッグローブがそれぞれ月額900円(税別)の通信サービスを発表するなど、月額900円のエントリー向けの低価格プランで特に競争が激しくなっている。 各社に先駆け、インターネットイニシアティブ(IIJ)は3月上旬、月額900円の「mio高速モバイル/D」の高速データ通信容量の上限を月1Gバイトまでに倍増させると発表。NTTコミュニケーションズは20日、「OCN モバイル ONE」のエントリーコースの容量を1日50Mバイトまでに拡張し、月額900円に値下げすると発表した。 24日にはぷららとビッグローブが追随。ぷららは、LTE対応高速データ通信サービス「ぷららモバイルLTE」で、月額900円の新プラン「定額ライトプラン(50MB)(仮称)」を4月24日から提供すると発表した。下り最大150Mbps

    LTE格安SIM競争激化 BIGLOBE、ぷららが「月額900円」プラン同時発表
    kana321
    kana321 2014/03/25
    春の商戦期に入り、格安SIM各社が価格競争を繰り広げている。NTTぷららとNECビッグローブがそれぞれ、NTTドコモのLTEに対応した月額900円(税別)の通信サービスを24日に発表した
  • BIGLOBE、月額980円で1GバイトLTE+全国Wi-Fiスポットプラン 端末とセットの「ほぼスマホ」も来年開始

    NECビッグローブは12月2日、高速モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」に、月額980円で月1GバイトまでのLTE/3G通信と全国のWi-Fiスポットを利用できるエントリープランを追加すると発表した。同プランと端末をセットにした「ほぼスマホ」の展開も来年スタート。第1弾として2月にシャープ製「AQUOS PHONE SH90B」を通信費込みで月額2950円で提供する。 NTTドコモのXi・FOMAエリアのLTE/3G通信と、BIGLOBEが提供する全国のWi-Fiスポットでの公衆無線LANが利用できるデータ通信専用プラン。最大通信速度は下り112.5Mbps/上り37.5Mbps。SIMカードは、標準、micro、nanoの3種類から選べる。 追加されたエントリープランは月額980円でLTE/3G通信が月に1Gバイトまで利用可能。超えた場合は最大128Kbpsに制限される。

    BIGLOBE、月額980円で1GバイトLTE+全国Wi-Fiスポットプラン 端末とセットの「ほぼスマホ」も来年開始
    kana321
    kana321 2013/12/03
    高速通信可能容量を100Mバイト当たり315円で追加できる「ボリュームチャージ」機能の利用や、上限が異なる上位プランへの変更など、利用スタイルに合わせた使い方ができるとしている
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