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oracleとあとでみるに関するkana321のブックマーク (4)

  • 第4回 大規模データ処理におけるCPUの2大ボトルネックとは | gihyo.jp

    「特定CPUコアでのボトルネック」と「リソースの奪い合い」が2大ボトルネック 第2回、第3回ではディスクI/Oボトルネックについて説明しました。レスポンスとスループットの関係を正しく理解し、I/Oスループットを最大化するようチューニングすれば、ほとんどの大規模処理は速くなります。ユーザもハッピー、皆さんもハッピー、さて家に帰りましょう。 ……しかし、次はだれかからこう聞かれることでしょう。 「CPUの使用率が異様に低いままなんだけど……?」 「CPUの使用率がずっと100%で張り付いているんだけど……?」 どっちやねん!と思うでしょうが、どちらも大規模データを処理するときに特に起こりえる問題です。 ボトルネックは、1つが解消すると、新たなポイントが明らかになるものです。そして多くのケースにおいて、ディスクI/Oボトルネックが解消した場合、次に詰まるのはCPUなのです。 CPUボトルネックは

    第4回 大規模データ処理におけるCPUの2大ボトルネックとは | gihyo.jp
    kana321
    kana321 2014/11/29
    大規模データ処理におけるCPUの2大ボトルネックとは
  • インメモリデータベースを巡って、マイクロソフトとオラクルがオンラインバトル

    オラクルが、「マイクロソフトが発表したHekaton(インメモリデータベース機能)は、ベイパーウェア(蒸発してしまう、要するにハッタリ)だ」と挑発すると、マイクロソフトが「オラクルExadata X3のインメモリデータベースはキャッシュで、Hekatonの当のインメモリ技術とは違う」と返す。インメモリデータベースを巡って、オラクルとマイクロソフトがネット上で議論を戦わせました。 オラクル「Hekatonはベイパーウェアだ」 最初に口火を開いたのはオラクルでした。Forbesに「Oracle Calls Out Microsoft over Vaporware Fantasy」という記事を11月14日付けで寄稿。この記事はForbesに直接ベンダが記事を書ける、いわばスポンサーコーナーに掲載されました。 記事を書いたのは、オラクルのシニアコミュニケーションVP Bob Evans氏。彼は、

    インメモリデータベースを巡って、マイクロソフトとオラクルがオンラインバトル
    kana321
    kana321 2013/12/26
    要するに、マイクロソフトは競合からのプレッシャーに負けて、いつリリースされるかわからない次バージョンのインメモリ技術について、口からでまかせをいっているのだ、と主張しているわけです
  • エリソン氏「クラウドでは全く新しい競合に直面している」、Oracle CloudWorld Tokyo 2013

    エリソン氏「クラウドでは全く新しい競合に直面している」、Oracle CloudWorld Tokyo 2013 日オラクルにとって国内で初めてのクラウドにフォーカスしたイベント、「Oracle CloudWorld Tokyo 2013」が今日4月9日、都内のホテルで開催されました。 オラクルは全世界10都市でCloudWorldを順次開催しており、ドバイ、ロサンゼルス、シドニー、ムナビ、ニューヨーク、シンガポールに続いて東京は7都市目で、同社のクラウド展開にグローバルで注力しているところです。 基調講演にはオラクルCEOのラリー・エリソン氏が米国より中継で登場。基調講演にエリソン氏が登場するのは東京開催のみとのこと。当初、エリソン氏は来日する予定でしたが、開催直前に中継への変更が発表されました。エリソン氏は日好きで知られており、事情通のあいだでは「桜が予定より早く散ってしまったので

    エリソン氏「クラウドでは全く新しい競合に直面している」、Oracle CloudWorld Tokyo 2013
  • DBの世界に起こる変革 | エンタープライズエンジニアの独り言

    エンタープライズシステムのエンジニアをやって10年以上。思うところを書いていきます。その他趣味を少々。。。 DBの世界に起きた大きな波 現在、どの製品を使ったとしてもRDBの性能問題は必ずといっていいほど発生する。理由は簡単で、CPU、ネットワークが高速化(CPUはマルチコア化、ネットワークは10G-Ethernetの一般化やInfiniBandなど)するのにディスク(ストレージ)が高速化に追いついていないからだ。その差を埋める役割として、RDBが担っているケースが多く、性能問題になるケースが散見される。 だが、そういう時代の流れに対して大きな変革が起きようとしている。SSDはかなりコモディティ化してきたので言うに及ばずといった感じだが、個人的には速いもののディスクの置き換えにすぎないと思っている。つまり、SSDは速いがDBのアーキテクチャに大きな変革をもたらすものではない。が、ここにきて

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