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philosophyとprogrammingに関するkana321のブックマーク (2)

  • どのようにして僕はプログラマになったのか思い出してみた

    一番最初に僕がプログラミングをしてみたいと思ったのはコンピュータを手にする前からだったと思う。 あるとき小学校高学年の頃に読んでいた子供向けの雑誌の巻末に、巡回セールスマン問題のような懸賞問題が載っていて、最高得点を出した読者に景品が当たるなどというものをみて、それを手でひたすら試行していた。それを見た親が「これはコンピュータでバーッと計算するんじゃないか」みたいなことを言った。そのとき、そうか、こういうのはコンピュータを使えば手でやらなくていいんだ、機械的にパターンを試していくだけなんだからな、と思ったのだった。 その懸賞には相当時間を費やしたのだけど、結局景品はもらえなかった。当然だれかがプログラムを書いて、僕の手で求めた解よりよい解を一瞬で見つけてしまったんだろう(しかし僕は今でも、人間がやるかコンピュータでやるか微妙なくらいの問題をひたすら手でやるのはなぜかかなり好きではある)。

  • Unix Philosophy と Node.jsのモジュールの作り方 - from scratch

    The Art of UNIX Programming 作者: Eric S.Raymond,長尾高弘出版社/メーカー: アスキー発売日: 2007/06/19メディア: 大型購入: 4人 クリック: 91回この商品を含むブログ (62件) を見る TL;DR Unix Philosophyにおいては、「一つのことをうまくやり、協調する仕組みを持つ」という事が大事 Node.jsのモジュールにおいても同じで、「一つのことをうまくやる、Stream APIで協調する」と良い 「一つのことをうまくやる」にはどうするのが良いのか、ということで substack のモジュール実装例 Simple と Easyの違い ちょっと今回長くて文字が多いので、最初と最後にまとめを用意しました。時間がない方はこれを読むだけでもいいかと。 Unix Philosophy さてさて、Unix Philosoph

    Unix Philosophy と Node.jsのモジュールの作り方 - from scratch
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