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professionに関するkana321のブックマーク (5)

  • 米調査、一般市民と科学者の科学に関する見解の隔たり | スラド サイエンス

    Pew Research Centerが米科学振興協会(AAAS)と共同で実施した調査によると、米成人の大半は科学が生活の向上に役立っていると考える一方で、科学者と一般市民とでは見解に大きな隔たりのある科学的事柄があることも判明したそうだ(Pew Research Centerのリポート、 ScienceDailyの記事、 FiveThirtyEightの記事、 家/.)。 米一般市民の79%が科学により多くの人々の生活が楽になると答え、科学が医療や品、環境に対して良い影響を与えると答えた人も半数を超えている。ただし、米国の科学的な業績についての設問では、科学者の45%が世界最高、47%が先進工業国の平均以上と答えたのに対し、一般市民は15%が世界最高、39%が平均以上と答えたとのことだ。 一般市民と科学者とで回答の隔たりが最も大きかったのは、遺伝子組み換え品を摂取しても安全かどうか

  • 漁師が生産者づらするのが許せない

    おいしい魚をとってきてくれることは感謝するよ。 でもそれお前が育てたんじゃないよね? 海でとって市場まで運ぶ、ロジスティクスだよね? なんで生産者づらしてるんだ? 「○○湾でとれた鯛は激しい潮流に揉まれるから身が締まっておいしいよ! ぜひべてみてね!」とか なんで、お前の、手柄みたいに、功績のように、語るの? お前の功績は新鮮な状態で市場まで運んだ事。 それは仕事として価値がある事ですよ。 でも佐川急便のひとが、通販で買った化粧品を届けるときに 「最近このグロス評判なんですよ〜」とかドヤ顔したりしないよね? なんで運送業者のように振る舞えないの? 林業農業と並んで、漁業が一次生産者面してるのがどうにも納得できない。←一次産業について私が正しく理解していなかったせいでした

    漁師が生産者づらするのが許せない
  • 職人と芸術家のロンド:日経ビジネスオンライン

    それにしても人は人が好きだ。 私は、なにせ家に閉じこもってマンガ家をやっているくらいだから、ありていにいって人はあまり好きくないのだが、世の中の人は当に人間が好きなのだった。 ええと、その話にはあとでリンクする予定だ。 巷を騒がせているゴーストライター問題だが、渦中の当事者に近しい人のみならず、実に様々な人が様々な立場から様々な見解を言挙げている。 私はといえば「ゴーストライダーを思い出す人とゴールドライタンを思い出す人の戦い」などと意味不明のつぶやきをして、そのままそれっきりだ。なんにせよ、どちらを思い出しても、その人は私同様あまり人づきあいはよくなさそうだ。 保留しているのは、なにしろまだ不明な点が多い、ということもある。全聾、もしくは難聴とされていることに対する検証も、かなり繊細な注意が必要だと思う。先走った不確かな予断で両者への批判、もしくは擁護的なことは書きたくない。 とはいえ

    職人と芸術家のロンド:日経ビジネスオンライン
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 「会社員」の世界はそんなにやばいのだろうか

    http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20121011/1349961364 これ読んでた。 んで、ふと思った。ふつうの勤め人ってこんな難しいこと考えねえと仕事できないんだろうか。 それなりのあいだはてなにいて、ホッテントリ読んだりなんだりしてるんだけど、なんかすごい。交換不可能性がどうこうとか、それ働く人間が考えなきゃいけないことなのか。 俺自身は低学歴で、かつ低学歴でもやれる仕事で今日までってきてる。たぶん明日も明後日も、おそらく1年後も同じ仕事をやってっていっていると思われる。そういう人間と、たとえば大卒で「まともな」企業に勤めてる人間ではそれほどに「働く」ということに関して考えなければならないことの質が違うのだろうか。 英語中国語が使えたほうがいい、というのはなんとなくわかる。俺の仕事には関係ないが、使えたほうが有利になる局面が多々あるだろうことは想像

    「会社員」の世界はそんなにやばいのだろうか
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