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racismと在特会に関するkana321のブックマーク (2)

  • 国連が法規制を求める「ヘイトスピーチ」は、もはや「ネットの娯楽」では済まされない!(西岡 研介) @gendai_biz

    取材・文/ 西岡研介 8月20日から21日にかけて、国連人種差別撤廃委員会による「対日審査」がスイスのジュネーブで行われ、在日韓国・朝鮮人(以下「在日朝鮮人」あるいは「在日」と略)らに対する「ヘイトスピーチ」(差別・憎悪煽動)について「包括的な差別禁止法の制定が必要」とする日政府への勧告案をまとめた。今後、国連ではこの案を基にした「最終見解」を発表する予定だというが、この対日審査が行われる直前の18日、一人の在日朝鮮人女性が大阪地裁に訴えを起こした。 レイシストの攻撃は最も弱い立場の者に集中する 在日一世の父と、二世の母を持ち、東大阪市に住む李信恵さん(43歳)。現在はネットメディアを中心に活躍するフリーライターで、一児の母でもある。 訴えられたのは「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と同会会長の桜井誠氏(42歳)、そしてネットサイト「保守速報」の運営者だ。在特会と桜井氏の実像につい

    国連が法規制を求める「ヘイトスピーチ」は、もはや「ネットの娯楽」では済まされない!(西岡 研介) @gendai_biz
  • 在特会副会長・八木氏、勤務先から懲戒処分

    先週、会社のお偉いさんから呼び出され、懲戒処分を受けることになりました。過去に二度、警告を受けたにもかかわらず1月のデモ行進で先導車を運転し、2月22日の竹島奪還デモ行進で先導車を運転しながら人種差別に基づくコールに対して「そうだ」等と賛同する発言をしたからだとのことです。過去に受けた警告の内容は、人種差別に基づく発言をやめるようにとの事でした。警告を受けた時には、私からの反論は一切受け付けませんでしたが、今回は反論させてやるとの事で意見を言う機会が与えられた訳ですが、突然の出来事でそううまく反論できる訳でも無いことは皆様想像していただけるかと思います。それにしても、向こうは私に対して偉そうに訓示をたれるために十分準備をしてきたのにもかかわらず、竹島奪還デモの時の問題発言って何なのですか、と聞いても答えてもらえませんでした。一時間程時間がありましたが、返ってきた答が「映像を見ればわかる」と

    在特会副会長・八木氏、勤務先から懲戒処分
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