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railwayと渋谷に関するkana321のブックマーク (3)

  • 1200人が一斉に動く、深夜の代官山地下化切替工事を完全取材

    工事は東急電鉄と東急建設が独自に開発した「STRUM(ストラム)工法」を採用。同工法は「用地確保が困難である」「短時間で鉄道の地下化を行う」「在来線の運行を妨げない」などの利点を持ち、今までに東急目黒線不動前駅付近立体交差事業や、みなとみらい線東白楽駅から横浜駅間の地下化工事などで成功した実績を持っているという。 今回の現場となる代官山駅付近は沿線に建物が密集し、仮線を設ける用地確保が困難であることから、地上営業線(東横線)の直下に東京メトロ副都心線につながる地下線を準備し、短時間(終電から始発まで)で地上線を地下線へ切り替えが可能な同工法が用いられた。 工事内容は、代官山駅ホームなどのレール高さを下げる「降下区間」、今まで使っていたレールの切断や仮設ホームを撤去する「撤去区間」、クレーン作業が困難な場所ではジャッキを用いて既存の地上線を持ち上げる「扛上区間」など計6ブロックに分業化され効

    1200人が一斉に動く、深夜の代官山地下化切替工事を完全取材
  • 東急・田園都市線は銀座線と直通予定だった - 日本経済新聞

    東京・渋谷駅で地下鉄半蔵門線とつながっている東急田園都市線。当初の計画では、銀座線と直通運転を行う予定だったという。江の島への乗り入れや泉岳寺・三田方面へ向かうプランもあった。実現していたら首都圏の人の流れを大きく変えていたかもしれない計画を翻弄したのは、鉄道のレール幅だった。銀座線渋谷駅、2021年度までにホームを移設渋谷ヒカリエのすぐそばから、黄色いラインの入った車体が姿を見せる。明治通

    東急・田園都市線は銀座線と直通予定だった - 日本経済新聞
  • 渋谷駅 3月に“引っ越し” NHKニュース

    1日におよそ300万人が利用する東京の渋谷駅は、大規模な工事が進められ、今年3月には地上2階の私鉄のホームを地下5階に移す、大がかりな引っ越しが行われます。 これに伴って渋谷駅は、横浜と、埼玉県の各駅を直接結ぶターミナル駅に生まれ変わります。 渋谷駅はJRと私鉄の8路線が乗り入れ、1日の利用者はおよそ300万人と、東京の新宿、池袋に次ぐ全国有数のターミナル駅ですが、複雑な構造で乗り換えがしづらいことや、施設の老朽化から、大規模な工事や再開発が進められています。 このうち渋谷と横浜を結ぶ東急東横線では、今年3月、駅のホームを現在の地上2階から地下5階に移す、大がかりな引っ越しが行われます。 渋谷の手前で、線路を高架橋から地下に移す工事を進めていたもので、地下化に伴って東横線は、同じ地下5階を走る東京メトロ副都心線と直結します。 東横線は横浜高速鉄道みなとみらい線と、副都心線は東武東上線や西武

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