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researchとnatureに関するkana321のブックマーク (2)

  • 月300円でNatureダイジェストが読める新アプリ、これイイわ - アレ待チろまん

    2014-05-06 月300円でNatureダイジェストが読める新アプリ、これイイわ ガジェット 科学 創刊記念で最新号は無料ですってよ、奥さん NatureダイジェストのiOS/Androidアプリがリリースされました。Natureに発表された注目の科学論文を日語で解説するNatureダイジェスト、科学情報に飢えている人は是非抑えておくべきでしょう。このブログの記事とはクオリティが違います。Nature ダイジェストNature Publishing Groupニュース無料さて、このアプリは当に使いやすいのでしょうか?実際に試してみましたので、気になっている人は参考にどうぞ。 300円払うだけでバックナンバーが16冊読めるNatureダイジェストは1冊850円で販売されています*1。街の書店に置いてあるのを見たことがある人もいるのではないでしょうか?Natureが1冊12,186

    月300円でNatureダイジェストが読める新アプリ、これイイわ - アレ待チろまん
  • CNN.co.jp:野生生物保護は「美しい種」が優先、生態系に影響も

    (CNN) 動植物保護の取り組みは人間の目から見て美しく見える種が優先され、醜く見える種は無視されがちな傾向がある――。そんな研究結果が科学誌バイオディバーシティの2012年版に発表された。 この研究は「新しいノアの方舟――美しく有用な種に限る」とのタイトルで、カナダの農業機関の分類学者アーニー・スモール氏が寄稿した。それによると、絶滅の恐れがある種の中でも、人間から見て美しさや強さ、可愛らしさといった好ましい特性を持つ種は、そうした特性を持たない種に比べて保護活動の対象になりやすいという。 例えばクジラ、トラ、ホッキョクグマなど人気のある大型生物は保護のための法律が制定され、一般からの寄付も集まりやすい。これに対してヘビ、クモ、カエルといった生物は、生態学的には同程度の重要性を持つにもかかわらず、前者に比べて魅力が欠け、無視されることが多いという。 こうした傾向は生態系や物連鎖のバラン

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