疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
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じゃじゃーん! 下記は、現在、紀伊国屋書店、新宿本店で展開されている「藤沢数希さん&ちきりんが選ぶお勧め本」のコーナーの写真です。 こういったコーナーを作って頂けるとは聞いていたのですが、予想以上に立派な棚でびっくり! 感激です。(新宿本店の3階だそうです。他のコーナーにもちきりんお勧め本が置いてあるみたい。わからなかったら店員さんに聞いてみてね!) というわけで、今日は書店巡りについて。 ちきりんブログの読者の方にも「昔はよく本屋に行っていたけど最近は・・・」、「ここんとこ本を買うのはネット経由ばかり・・・」という方も多いかもしれません。ちきりん自身もブログでよく本を紹介しているし、自分で買う時もネットが多くなりました。 でも実際には「書店に行く機会」自体は減っていません。昔から「本屋さん」は大好きな場所だし、今も友人との待ち合わせの大半に書店を使います。待ち合わせで相手が遅れることがあ
11月16日、野田総理が突然、衆院を解散し、12月4日に公示、12月16日に選挙というスケジュールが決まりました。 「近いうちに」と言われつつ、大半の人が「たぶん来年じゃね?」と考え始めていた矢先の解散のため、日本中のあちこちに大パニックしている人達が現われています。 今日はそれらの「とんでもないコトになっている人達」について、まとめておきましょう。 <栄えある優勝=維新・太陽・みんなの党関係者> 今、日本で最もパニック的に大混乱しているのは、この3つの政党の方々(立候補予定者など含む)です。 数年かけてどこかの地で選挙準備をしてきたのに、3党連合(or 選挙協力)が決まり、いきなり国替えを命じられた人、ほとんど何も準備していなかったのに突然、公認が決まって出馬することになった人、いきなり過去のスキャンダルがホジくりだされた人など、党本部も含め大わらわでしょう。 もちろん各政党、候補者のP
16日の衆院選に向けた政策アンケートの結果(その1)を発表します。 → 応募総数や回答者プロフィールについては前回のエントリーをご覧ください。 今日のテーマは 税と年金 です。 このふたつに関して重要なことは、「負担側の話を避けないこと」です。 たとえば、「消費税に賛成か、反対か」を尋ねるだけではアンケートとして価値がありません。消費税に反対の場合、「では、どこから税を徴収すべきと考えているの?」を明確にしないと、問題先送りにしかならないからです。 また、「行政改革をするか、消費税を上げるか」という選択肢も無意味です。今の日本では、行政改革を含め、支出側の無駄を削減することは必須であって選択肢ではありません。行政改革をすれば増税が不要になるわけでもないのです。 では、ちきりん読者が考える税負担の在り方について、アンケート結果を見ていきましょう。以下は、課税強化すべきと言う意見(賛成の割合)
最近「すごくおもしろい!」とワクワクしながら読んでいるのが、コレ↓ 半導体工場のすべて 作者: 菊地正典出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2012/08/24メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 129回この商品を含むブログ (7件) を見る 著者は1968年に東大工学部を卒業後NECに入社、その後は一貫して半導体関連業務に携わってきた方で、最後は半導体事業グループの統括部長、主席技師長を務められています。つまりは“半導体のエキスパート” そういう方が懇切丁寧に半導体工場のすべてを解説してくださっている本です。 こんな感じ↓ <目 次> 第一章 半導体工場の敷地内を歩いてみると 第二章 ICはこうして作られる 第三章 ICづくりを支える裏方プロセスを追う 第四章 原材料や機械・設備について知っておこう 第五章 検査でのミス発見法、出荷する方法 第六章 知られ
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