昨年1月にお伝えした、アルゼンチンのファンメイドによる、「超時空要塞マクロス」の実写版(関連記事)だが、その第一章が1年の歳月を経てついに公開されたそうだ。 アルゼンチンでは「超時空騎団サザンクロス」、「機甲創世記モスピーダ」と共に、「ロボテック・ヴァルキリー」という名で連続するSFシリーズの1つとして展開されていたわけだが、公開された映像には日本語の字幕がついており、マクロスの生みの親である日本を意識しているようだ。
![アルゼンチンのファン製作実写版「超時空要塞マクロス」の第一章がついに公開(日本語字幕付) : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/19268f2935432201dd6ea014adb1e1fda447cecd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F2%2Fa%2F2a840326.jpg)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く