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EVENT PickUp 開催中・近日開催のクリエイターイベントをピックアップ! 近日開催!開催まであと22日 東京都 2024/8/7(水)〜2024/8/10(土) ARTs*LABo 小さいテーマ展『浴衣・祭り・金魚』 イラストレーション "浴衣、祭り、金魚"と言うキーワードから、作家さんが自由にイメージしたオリジナルの作品を展示します。 かつて自由が丘のOne'sさんで開催していた浴衣会(浴衣テーマ)に、夏らしい"祭り&...
2013年7月31日に終了した、ソーシャルゲーム「星宝転生ジュエルセイバー」が、公式サイトでちょっと面白いことを始めました。なんと、ゲーム内の全コンテンツ(キャラクターのイラストやセリフ、物語など)を公開し、さらに一部コンテンツについては二次利用も無償開放していくという「全コンテンツオープン化」を宣言しています。 ソーシャルゲームのコンテンツを全開放! 更に大部分のコンテンツをフリー化します ソーシャルゲームはその性質上、運営が終了するともう二度と遊ぶことができなくなってしまいます。「ジュエルセイバー」はキャラクターのイラストや物語などを重視したゲームでしたが、今ではもう、それらのコンテンツをゲーム内で見ることはできません。それまで有料でサービスしていたコンテンツを無料で公開するというのはなかなか大胆な試みですが、サービス終了後も「コンテンツを残してほしい」というユーザーの声や、「自分たち
「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNS「pixiv」の“想定外” 「最高で1000人くらいしか集まらないだろう」――開発者の当初の予想は大きく外れた。 自分で描いたイラストを投稿したり、投稿されたイラストに評価・コメントを付けられるイラストSNS「pixiv」が人気だ。 イラスト専門の同人作家で、プログラマーの上谷隆宏さん(27)が「Flickrのイラスト版を作れば、みんなのイラストを探すのが楽」と考え、昨年9月に開設。予想をはるかに超えるペースでユーザーが増え続け、3月18日に10万をユーザーを突破した。投稿作品数は40万以上に上る。 イラストを楽して探したい 上谷さんは、19歳のときイラストを描くようになり、同人サークルにも参加。自身のサイトで公開していたという。pixivの開発を思い立ったのは、「イラストを見るために、いろんなサイトにアクセスす
気づけば10年ぐらい絵を描いているのですが ここ最近Pixivにとても疲れました。 絵を描くのが好きで、 たくさんの人に見てもらえるからとホイホイPixivに登録して 何年もそこに絵をアップしてました。 流行ジャンル?に踊らされながら 評価に一喜一憂しながら それでも負けじと上手くなろうと頑張って ここ数年で自分でもある程度上手くなったと自信がついたりもしたんですけど でも、描けども描けども魅力的な絵を描く人はごまんと居て 別に私が何か描かなくてもいくらでも補充はあって ん?つーか何で絵とか描いてるんだっけ? そもそも上手い絵とか魅力的な絵って何よ? それは、ブクマ数とか評価が高い絵って、完全に自分がそう思ってんじゃん、 自分の基準もそれじゃんって事に気づいて 落胆してます。 もうここまで来たらPixivなんて辞めて サイトとか作って絵描いたらいいじゃん。と思うかもしれませんが Pixiv
私がTwitterやFacebook、さらに公式サイトでも使っている似顔絵のアイコンは、南暁子さんというイラストレーターが描いている。彼女はこの3年のあいだにたくさんの人たちのアイコンを無償で描いていて、その人数はこの4月についに300人に達した。たいへんな人数だ。そしてこの300人は、驚くべきことにひとつの共同体としてつながり、パーティを開き、ランニングや登山、バスケットボールなどの活動をするまでになっている。この奇跡のような話を、少し紹介してみたい。 なぜ南暁子さんはツイッターアイコンを描くようになったか南暁子さんのアイコン作品集はこのサイトで見ることができる。 この活動のスタートは、2010年5月30日のことだった。きっかけはツイッター上で、 @k_kazu69さんが以下のように私にリプライされてきたこと。 「昨日、大学OBの交流会で名刺の代わりにTwitterアカウントを配りました
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
「得体の知れないものになった」――イラストSNS「pixiv」の急成長ぶりを見て、運営元クルークの片桐孝憲社長はこんな感慨をもらす。pixivに参加し、自ら楽しみ方を作り上げていくユーザーのパワーに圧倒されているという。「『こうしたい』と運営側が思ってもコントロールできない」 昨年9月のオープンから約1年で、月間ページビュー3億、会員数30万を突破した。今年3月に10万ユーザーを突破した時は「ネットの世界にこんなにイラストがあるのか」と驚いていたが、半年でさらに3倍に増えた。 pixiv開発者の上谷隆宏さんは「ユーザーが多すぎて実感がわかない」と、ピンとこない様子。サーバ担当のエンジニア・店本哲也さんも「3億PVをさばいている実感はない」というのが素直な感想で、「サイトの雰囲気や楽しさは開設当初と変わらない」と話す。 3人とも、1年間ほとんど休みなく働き続け、サイトの運営やインフラ増強に追
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