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storyと新感覚に関するkana321のブックマーク (1)

  • 年上の童貞と食事することになった

    童貞は8つ年上だった。当に童貞なのか確認はしなかったけど、どこからどう見ても童貞だった。喋り方や行動に、童貞特有の虚勢や惨めさが伺えた。普通だったら付き合いたくない人種だけど、勢いで事の誘いに乗ることにした。まあ、ちょうど金欠だったということもあって軽いトーンでOKしたわけ。それにもかかわらず、OKを返した時の童貞は明らかに調子づいていた。「事程度なら付き合ってもいい」という意味でのOKだと理解できなかったんだろう。あるいは「事OK=付き合う=セックス」というビジョンが頭にあったのかもしれない。ともかく、女とヤレるかもしれない程度のことが、よほど嬉しかったんだろう。そういうガキっぽさを隠し通せないあたり、やっぱり童貞なんだと確信した。そもそも、こちらとしてはセックスさせる気は一切なかった。美味しいものを色々とご馳走してもらったら、1ヶ月程度で切るつもりだった。 事に付き合うように

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