長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:階段を何段も上った先が地下1階 > 個人サイト 長崎ガイド
長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:階段を何段も上った先が地下1階 > 個人サイト 長崎ガイド
ネットでモノを買う時、レビューにじっくり目を通し吟味するのが通例となった昨今。通販サイトにはたくさんの購入者のレビューが書かれてるし、ブログにはもっと詳しく写真入りで報告してくれる人もいる。またyouTubeを探せば動画で箱を開けるところからレビューされてる商品も少なくない(さすがにそこまでは要らないけど)。 ところが商品によってはほとんどレビューがないジャンルもある。対局時計がそうで、購入にあたり参考になる情報が少なくて困った。コンビニのお菓子とかレビューする暇があったら対局時計をレビューしろよみんな!と思ったりもしたが、ならば購入した自分がすべきではないか、ということでレビューしたいと思う。 (若干宣伝記事みたいですが、シチズンからは1銭ももらってませんのであしからず)
江戸時代、砂糖がまだ輸入品で貴重だった頃、長崎から全国各地へと砂糖を運ぶ道があった。 かつてヨーロッパと中国との間を絹を運んだ道を「シルクロード」と呼んだのにちなみ、長崎から砂糖を運んだ道を「シュガーロード」という。 シュガーロード沿線には、入手しやすい砂糖を使った数々の砂糖文化が発達した。長崎のカステラ、諫早のおこし、佐賀の丸ぼうろ、小城の羊羹・・・。それらはその土地の名物となって今も育まれている。 というわけでシュガーロードを辿りつつ、沿線にある甘いものを食べる旅。というのはどうだろうと思ってやってみた。男4人でな。 (T・斎藤) 元は “パフェとか甘いものがおよそ似合わなそうなメンツ” というコンセプトでセレクトした面々だったが、こんなことやあんなことをしてるうちに、今では「甘いものと言えばこのメンバーだよね」と思うようになってしまった。勘違いとは恐ろしい。が、もうじき秋元康氏から「
自分はこれまでウソをつかない人生を送ってきた。 ウソつきは泥棒の始まり、ウソをつくことは悪いことだと教わってきた。 一度健康診断で「好き嫌いはありませんか?」と聞かれて「ありません」と即答した時、横にいた友人から 「さっきクレソン残してたじゃねーか!」 とツッコまれたことがあったが、クレソンは飾りみたいなものだからウソには入らないだろう(刺し身についてきた菊の花は食べないでしょ?)。 そんな自分なので、ウソをつかなければならないトークゲーム、「人狼(じんろう)」をやり始めた頃はどうしたらいいかわからなかった。が、ある程度やり込んだら少しウソのつきかたみたいなものがわかってきた。そのあたりを語ってみたいと思う。
まずは長崎は西海市にある虚空蔵山展望台。 展望台にとって必要なのは本来「高さ」くらいで、「見た目の強さ」は要らない要素だが、なのに時々妙に強そうな塔があるのが面白い。 上の写真などファンタジーの世界だったら序盤の山場、「仲間が何人か亡くなるのは覚悟しろ!」くらいの塔である。(いやそこまでではないかもしれないけど)
すっかり忘れていたが子供の頃、シール付きのバナナを「当たり」と認識し、喜んでいた時期があった。 あれから数十年。いつの間に自分はバナナのシールで喜ばなくなってしまったのだろう? ある日ふとバナナを眺めながらそのことに気づいたと共に、「これってそもそも何だろう?」と思い、調べてみた。
ケンタッキーフライドチキンに行っていつも思うことは、店内のあちこちにカーネルサンダースの顔があり、常に見守られている感じがすることだ(見張られてるとも言う)。あれは一体なんの意味、どういう効果があるのか?と思っていたが、創業者の理念、威光、カリスマ性の誇示といった意味がありそうだ。 そういえば、我が家では父の威厳みたいなものがまったくない。…と思い、うちでもやってみることにした。
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