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technologyとTrainに関するkana321のブックマーク (2)

  • 進化する自動改札機、世界初の遅延証明も!

    小田急では「遅延証明書自動発行」改札機が登場! 大都市圏のJR、大手私鉄、地下鉄の駅のみならず、新幹線の各駅や地方都市圏においても、今では自動改札機が広く使われている。もはやおなじみの機械で、利用する側にもためらいはないだろう。しかし、ICカードの導入と普及を契機として、その仕組みは大きく変わりつつあり、新しい機能を付加した改札機も現れつつある。 最近の話題としては、小田急電鉄が導入した「遅延証明書自動発行機能付きIC専用自動改札機」と、沖縄都市モノレール(ゆいレール)が導入した「QR乗車券」に対応するタイプがある。 前者は、それまで列車の遅延時に手作業で発行、配布していた遅延証明書を、自動的に発行できる機能をICカード専用自動改札機につけたもの。後者は、切符に印刷されたQRコード(二次元バーコード)により、情報を読み取る方式である。 その一方で、磁気式乗車券は急速に姿を消しつつある。20

    進化する自動改札機、世界初の遅延証明も!
  • 世界初の大陸間海底トンネル、トルコで開通

    トルコ・イスタンブール(Istanbul)の海底トンネル開通式に先立ち、ユスキュダル・マルマライ(Uskudar Marmaray)駅に停車する電車(2013年10月29日撮影)。(c)AFP/OZAN KOSE 【10月30日 AFP】トルコで29日、2つの大陸を結ぶ世界初の海底トンネルが正式に開通した。大陸間トンネルの構想は150年前のトルコ皇帝が描いたもので、イスラム勢力主導の現政権が、総工費30億ユーロ(約4050億円)を掛けて実現させた。 同国最大の都市イスタンブール(Istanbul)をヨーロッパ大陸側とアジア大陸側に隔てるボスポラス(Bosphorus)海峡を横断する同トンネルは、全長13.6キロ。一部は沈埋トンネルとなっており、トルコ当局によると、同種のトンネルとしては世界一深い海底下60メートルに埋められている。 開通式典は、トルコ共和国建国90周年にあたる29日に行われ

    世界初の大陸間海底トンネル、トルコで開通
    kana321
    kana321 2013/10/30
    こんなにお金をかける程必要だったのかしら?
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