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tempと教育に関するkana321のブックマーク (2)

  • Chikirinの日記

    ヨハネスブルグ周辺には、アパルトヘイトに関する多くのミュージアムがあります。 いちばん大きいのがアパルトヘイトミュージアム 入り口が、白人用と非白人用に分れています。もちろん私は「非白人用」から入りました・・・ もうひとつ重要なのが、ヘクターピーターソン・ミュージアム。抵抗運動の中、白人警察官に射殺されたもっとも若い犠牲者を弔う資料館です。 こちらのレジーナ・ムンディ教会はとても有名で、ミシェル・オバマ夫人も訪れ、演説されたとか。 当時、警官等はこの教会の中で発砲し、多くの黒人らを射殺したそうで、今でもあちこちに銃跡が残っています。 次はネルソンマンデラ・ミュージアム、もともとマンデラ氏が住んでいた家です。 マンデラハウス自体は小さいので観るのに時間はかかりませんが、この付近はお土産屋さんやカフェなども多く、とても賑やかです。 ★★★ ここからはヨハネスブルグの中心街を観てみましょう。 南

    Chikirinの日記
  • 子供がいるということ

    34歳、子供ができた。ようやく1歳になる子供の寝顔を見ながら、これから襲い掛かってくるであろう恐怖と戦っている。 子供がいるということは、恐怖と向き合うことに他ならないのだ。 子供が取り返しの付かないケガや病気をしないか?ちゃんと成長できるか?発達の傷害はないか?心に欠陥はないか?レズではないか?モンスター友達ができたりしないか?モンスター保護者に出会ったりしないか?通り魔、通り変態に襲われないか?今の仕事でこのまま生活していけるのか?自分の仕事は子供からどう見えるのか?ダサいと言って嫌われたりするのか?反抗期は来るのか?その対処は?臭いからという理由で嫌われたりするのか? などなど、様々な恐怖が襲い掛かってくるので不安でしかたない。 自分が子供の頃、親とケンカして「あんたも親になったら親の気持ちがわかるわよ!!」と言われたことをよく思い出す。 自分の親たちも、同じような恐怖と戦ってきてく

    子供がいるということ
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