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tokyoとcatに関するkana321のブックマーク (2)

  • 東京都神保町の猫本専門店に行ったら店長が猫だった!

    カフェが隆盛を極めている昨今だが、ひと味違った"の店"が東京の神保町に存在する。それは、昨年オープンした「専門 神保町にゃんこ堂」。同店にはグッズがズラリと並び、まさに好きの聖地といった雰囲気なのだ。今回は、にゃんこ堂を実際に訪ねてみた。 名は姉川陸男 なんと、にゃんこ堂の店長を務めるのはリクオ。名は姉川陸男と言うそうで、10歳のスコティッシュフォールドだ。「店長はとても内気でビビりな性格のため店頭にはほぼいないのですが……」と店員である姉川さんは語る。 「専門コーナーをオープンした時、開店記念として的なノベルティを作りたく、リクオを店長に就任させ、リクオデザインのチロルチョコとしおりを製作しました」とリクオが店長になったきっかけを教えてくれた。ちなみに同店のユーザーからは、この的なノベルティが大変喜ばれたそうだ。 さて、そのリクオ店長の役割だが、「ネ

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  • ネコだまりを訪ねて :: デイリーポータルZ

    につきる。 谷中を歩いていると、どこかの飼いの散歩によく出くわす。を飼うにも、散歩に出すにもいい環境なんだろう。 家のないネコも多い。 「夕焼けだんだん」と呼ばれる石段には、つねにフリー(ノラ)のがいっぱいいるので有名だ。 つまり、撮りカメラマンのみなさんにとって、恰好の撮影スポットでもあるわけだ。 この日(2月22日、ニャンニャンニャンで、なんとネコの日)も、夕焼けだんだんには10匹ほどのネコがいた。 周辺はネコの匂い。 有志の人が置いたのか、エサがあちこちに置いてある。ネコもみな小太りだ。 ネコたちは集まっているくせに、てんでバラバラな方向を向いて、静かに座っていた。 何もかも悟ったような顔をしていた。 でも実際は、「さむいなー」「うまいものいたいなー」としか考えてないのかもしれない。 ネコとたわむる 今回、私はネコへの対話のきっかけにと、用ジャーキーを持ってきていた。 「

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