『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループのネットプリントサービス「Tプリント」で始まったフォトブックサービスのWebサイトに、ベンチャー企業が展開する同様のサービス「TOLOT」と全く同じキャッチコピーが使われていたことが分かり、「Tプリント」運営元が12月10日までにサイトを修正した。「大変ご迷惑をおかけしてしまったと深く反省している」という。 「Tプリント」のフォトブックサービスは11月29日にスタート。PCからアップロードした写真を使ってフォトブックが作成できる有料サービスだ。 スタート当初、同サービスのWebサイトには「普段使いに、贈りものに。手早く簡単にオリジナルの写真集がつくれます」というコピーが書かれていた。だが2011年からフォトブックサービスをTOLOTのWebサイトには以前から全く同じコピーが書かれており、ネットでは批判する声も上がっていた。 Tプリントを運
以前にもライフハッカーで「ワンコインで文庫本サイズのフォトブックを作成できるサービス」として採り上げたのが「TOLOT」です。A6文庫本サイズ全64ページのフルカラーフォトブック(写真だけでなく140文字までのテキストも挿入できます)が送料無料の500円(!)で作れる、オトクで楽しいサービスと紹介しました。 制作の流れとしては、TOLOTの専用アプリで写真をレイアウトして、100種類以上の表紙デザインから気に入ったものを選ぶだけ。表紙はシンプルなものをはじめ、人気のご当地キャラとのコラボなどもそろえる多彩なラインアップ。専用アプリはPC、iOS、Androidと用意されており、デバイスを問わずに使えるのも良いところです。もちろん、安かろう悪かろうではなく、品質が優れているのもTOLOTが支持されている理由です。 作り方の手順などは公式サイトで詳しく見られますので今回は割愛しますが、TOLO
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く