昨日公開の特集、「蔵元でしか飲めない搾りたて原酒」はご覧いただいただろうか。 あの特集を読むとまるで僕が日本酒の試飲のためだけに富山まで行ったみたいだ。 いや、違う。そうではない。 もうひとつ、きちんとネタを見つけてきたのだ。衝撃のコネタをどうぞ。(林 雄司) 駅のおそば屋さんです なんの変哲もない駅の立ち食いそば。食券の自動販売機に「チャンポン」の文字がある。立ち食いそばでチャンポンなんて珍しい。カウンターで食券を出すと係の女性が厨房に「ちゃんぽーん」と声をかけた。
回転寿司にいって、今まで食べたことがないネタが回っているとうれしい。何度も食べたことのあるネタでも、おいしいとうれしい。いろいろなネタが回っているのを見ているだけでもうれしい。 私にとっての回転寿司は、昆虫採集やポケモン(やったことないけど)みたいなもので、発見、捕獲、観察の好奇心を満たしてくれる。ついでに腹も満たされる。 魚のうまい地方に行けば回っているネタも埼玉あたりとは違うだろうということで、新湊カニかに海鮮白えびまつりの取材で富山にいったついでに、地元の回転寿司を楽しんできた。 (玉置 豊) 一軒目は「すし食いねえ!」 富山初日の夕飯として最初にいく回転寿司は、泊ったホテルのフロントでおすすめしてくれた「すし食いねえ!」という、若干その名前に不安を覚えるお店である。 その店名を聞いてから、頭の中にずーっとシブがき隊の歌声が無限ループしてしまった。すっしーくいーねー。不安だ。 アガリ
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